『気ままなる日々の記録』ということで、暮れから今日までの毎日を報告します。
12月31日午前9時、氏神様(白山社)へ集まり、降雪の中、新年に備え拝殿の清掃と幕張り。11時終了。同日夜10時、再度白山社へ。『年越し篝火奉納』の準備。幸い雪もやみ風もおさまり初もうで客多数。参拝客にふるまわれたお汁粉のお餅が底をつくほど。元日午前1時30分に消火作業に入り、帰宅は午前2時。
元日、午前9時白山社へ集合。祭礼の準備。10時、両区の区長・会計も参列して祭礼。終わって後片付け。午後、年賀状整理。夕方帰省する息子を迎えに駅へ。今年は息子のみの帰省。彼は、2日の「中学校の同窓会」に出席のため一泊のみの帰省。15日ごろ爺と婆が孫たちに会いに上京の予定。娘は8日前後に帰省とのこと。元日の夜は息子と酒を酌み交わし3時間に及ぶ夕食。2日、息子を同窓会会場のホテルまで送る。
3日、快晴。意を決して松の剪定。以下の写真は、右が剪定前、左が剪定後。
松の選定は、以前、庭師に一日弟子入りして基本を学び、以後我流で腕を磨いている。以下に作業中の写真を掲げます。
ラジオで関東大学箱根駅伝を聞きながらの作業でした。松の選定は準備と後片付けが大変。できたら一本の松は一日で終わりたい。今日は予定通り午後3時に後片付けに入った。終われば例のごとく「自画自賛」。
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