「この世だけでなく、あの世へ逝ってからも僕のそばにいてくれないか」と云われて嬉しかった。とは、
最近乳がんで亡くなった、元フリーのアナウンサーだった人のブログに書いてあった言葉だそうです。
マイッタマイッタです。僕のブログにはこんな素敵な言葉は出てきません。
其れを思うとブログが遠くへ行ってしまいます。
彼女たちは言葉のプロだと思ってもやはり、腰が引けます。
僕は家内に「僕はプロポーズのとき。何と言ったっけ?」と聞いたら、
「あんたは、昔から図々しい人で、私がOKと云う前から、
OKしたかのように振る舞っていたわよ」と云われてしまった。
これでは、ブログに書けない、(といいながら書いてしまったが・・・・・・」まあ折角始めたブログですから、
蛙が死ぬまで呟かせていただきます。ヨロシク!。(T)
7月のバラ
私も女房にプロポーズせずにどんどん結婚へ進めていってしまった口です。
女房に「あなたは 私にとうとうプロポーズしなかった
わね」と言われてしまったというわけです。