かわずの呟き

ヒキガエルになるかアマガエルなるか、それは定かでないが、日々思いついたことを、書きつけてみようと思う

全宇宙の始めについて。

2018-01-11 | 気ままなる日々の記録

 ただ今1月11日[木]午前2時41分、ここの施設の5階の廊下を東に進んだ付き当たりの窓から仰角22,5°方向に満月が煌々と輝いていて感動!

 乏しいながらも太陽。地球。月の位置関係を思い描き、ようやく「多分こんな位置関係だろう」という構図がイメージできやっと部屋へ戻ったところです。

 御蔭で骨の髄まで冷えて、急ぎ布団にくるまりたい衝動にかられ、ガタガタ震えています。

もう少し文学的才能があったら、寒空に浮かぶ月を見た時の感動をここに書くことができたでしょうが、

残念ながら美しすぎて言葉が出ないありさまで、急いでこの駄文を認めているところです。シツレイシマシタ。続く。(T)


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (your fried T.S.)
2018-01-11 08:27:03
都会に住んでいると空に月が出るという事を忘れてしまっています。ちょっと上を見上げると拾数回のマンションや商業ビルが並び空という空間がある事さえ忘れていて 空に月が出ることも星が輝いていることお
認識できていません。先日夕方食後のウオーキングをしている時 神社の樹の間から少し赤みがかった月が空に昇りかけているのが見えて ああ 空に月が出ていたんだっけ と思いついた事が
ありました。月が空に出るという事をすっかり忘れていたのです。きっと貴兄の見た月はうつっくしかったのでしょうね。
返信する

コメントを投稿