ただ今1月11日[木]午前2時41分、ここの施設の5階の廊下を東に進んだ付き当たりの窓から仰角22,5°方向に満月が煌々と輝いていて感動!
乏しいながらも太陽。地球。月の位置関係を思い描き、ようやく「多分こんな位置関係だろう」という構図がイメージできやっと部屋へ戻ったところです。
御蔭で骨の髄まで冷えて、急ぎ布団にくるまりたい衝動にかられ、ガタガタ震えています。
もう少し文学的才能があったら、寒空に浮かぶ月を見た時の感動をここに書くことができたでしょうが、
残念ながら美しすぎて言葉が出ないありさまで、急いでこの駄文を認めているところです。シツレイシマシタ。続く。(T)
認識できていません。先日夕方食後のウオーキングをしている時 神社の樹の間から少し赤みがかった月が空に昇りかけているのが見えて ああ 空に月が出ていたんだっけ と思いついた事が
ありました。月が空に出るという事をすっかり忘れていたのです。きっと貴兄の見た月はうつっくしかったのでしょうね。