携帯用つけまつげケース【アートスタイル】の細部（照明を変えての撮影）

fringe携帯用つけまつげケース【アートスタイル】は、

南国画アーティストが一つ一つ心を込めて描いて下さりますが、

本日は「細部」の説明の為、

照明を変えての撮影してみました


あえて暗くし、

ストーンやパールがどこにいるのか、

また、

アートの「立体的」な部分が伝われば幸いです



では、少し暗くしてみますね







大きめのパールと小さいパール、大きさの異なるスワロフスキーがいるのが、

おわかりになりますでしょうか？







アートは『立体的』にお願いしています

さらに「花びら」の質感を表現してくださっています


グレーのように見えるラインは、「シルバー」と「ラメ」を使用しており、

写真では黒っぽく見えますが、

実際は、反射して明るい部分です




側面はこのような仕上がりです





側面は、手で触ることの多い部分の為、

あえてあまり立体にしすぎていません


こちらもシルバーを使用しているため、反射して明るく見えます




携帯用つけまつげケースですが、

今後は【アートスタイル】のほか、

色々なバージョンを取り入れていきたいと思っておりますが・・・・・


一回一回、

いちいち、つまずいております。。。。。。


というのは、

このケースは小さい為、サイズが合わない、技法的に難しいなど、

色々問題が出てきてしまうのですね


どうにもこうにもならないものは

ご縁がないものとして諦めて、

やり方などの変更で可能性のあるものは、

もう少し色々考えていきたいと思います


なんせ、

ギャンブルに近いものがあり

売れるかわからないものを、

どんだけ種類を増やすんだっていう

小心者の自分がいたりします（本音です）

（案外、ギャンブラー体質では、ない）



ただ、

やってみなければわからないし修正もできない。


仕上がってみて、自分がどう思うかも、

やってみないとわからない。


最初はわからなくても後からわかってもらえることもある。


とりあえず、

思い描くものを、「つけまつげケース」としてどうなのか、

考えながら、進めていきたいと思います。



　　「やっちまったな」も、ありとして（笑）





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