fringe『美調整つけまつげ』、パッケージにびっくり？？？（独り言です 笑）

先日、「美調整つけまつげ」の

２回目のサンプルが届きました


ほぼ、理想の形になってきました


あとほんの少しの修正をしまして、

いよいよ生産の準備に入ります　（ドキドキです・・・）


もちろん生産の前に

最終チェックのサンプルが届きますので、

確認をしてからになります　（当たり前ですね）



ところで・・・・・


「美調整つけまつげ」のパッケージなのですが・・・・・



いや、


驚くほど、



『簡素』



で、

びっくりです



パッケージは、

色々選べるのですが、


というか、


もともと、

私は最初に「パッケージ」を見せていただくのですね。


メーカー様ごとに

特徴があるのです


たとえばあるメーカー様は、

１０個パックばかりのパッケージのお見本を出されます。


ということは・・・・

「１０個パック用のつけまつげに力を入れているのかな・・・」

と感じます。


あるメーカー様は、

１個のパックが多いです。

ですが、透明のセロファン包装のものが多かったりします。


ということは・・・・

「低価格のつけまつげに力を入れている（とにかく注文ロット数が大量）のかな？」

とか・・・・・。


そこで、

私がお願いしておりますメーカー様のパッケージですが・・・・

１個用のパッケージばかりでした。


しかも、なんと、あの有名で高級つけまつげのジャンルの

あのつけまつげケース（提示の写真にブランドロゴ入ったまま）

もありました


ということは・・・・

「１個ずつに力を入れているメーカー様ではないか？」

と直感しました。（もちろん、本当のところはわかりませんが）


ただ、少なくとも、

パッケージの提示は、

メーカー様によってさまざまで、特徴がありました。


もちろん、

私は、「１個用」のパッケージが多いところで、

その中でも、

しっかりしたパッケージのメーカー様にお願いすることにしました。



これは私の感じたことですので、

もちろん、本当のところはわかりません



それで・・・・

もちろん、

あの有名なつけまつげと同じつけまつげケースには

できませんので

他のもので

１番シンプルで、軽いものを選びました



実は、価格的にはそんなに大差がないのです。。。。。。



んがっ



来てみると、どっこい




「これ・・・・簡素すぎやしませんか？？？？」



的な。。。。。。




つけまつげにあんなにこだわって時間をかけて・・・・

「パッケージ、手を抜いてるな」

的な（笑）


そう思われそうです　（いや、私も思います　笑）



微々たる価格の差で、

パッケージの「しっかり度」がここまで変わるものなのか？？


あ、

パッケージのプラスチックではなく、

中の「ロゴ」の”紙”が、ガッカリなんだ


プラスチック自体は軽くて処分もしやすいし、

形状も良いし・・・・

かなり気に入っていますが、


そう、

「中のロゴの紙」が・・・・いけないのだ、たぶん



プラスチックのケースに

「ペロン」

と不安定についている（笑）


この部分だけ、

別に作りかえるか・・・・・


しばらく考えた。



でも、ふと思った。



あの有名なつけまつげは

私もいくつか購入した経験がありますが、

毎回、パッケージについて、

「つけまつげケースとして使えます」

と言われる。

（ところが、使いづらくてストレスになり、１度で断念しましたが）



fringeでは、

つけまつげのパッケージは

「つけまつげケースとしての使用」を一切考えておらず、

つけまつげケースとしての代用では全くないため

つけまつげの『パッケージ扱い』でしかありません。


つまり、

考え方が違うのです。



ということで、

処分しやすく、処分するにも躊躇しない程度の

シンプルなもの、簡素でもいいのではないか・・・・・


と、


無理やり、


正当化してみました（笑）




・・・・とはいうものの、



もう少しだけ、紙質が良かったら、

もう少しだけ、良いインクだったら


と思う部分はあります



プラスチックのケース自体は、形も雰囲気も軽さもシンプルさも

とても気に入っているので




ということで、

fringeでは、

つけまつげパッケージは、

シンプル＆軽い＆簡素


となる予定です



　＊処分することを考えたら、なんかこの方が良いのかも・・・と思えてきました





つけまつげケース専門ショップ【fringe shop】