昨晩は
地元湘南にオープンした同級生(中学)の和食のお店に
中学時代の友人5人(+お子さま)で
女性会をしました
(女子っていうと怒られる年齢らしい)
卒業して以来の友人もいて
でも全然変わっていなくて「そのまんま」でした
先日は春の暑すぎるくらいの陽気だったのに
昨晩に限って
冷たい『雪』が降ってしまい、
凍える寒さだったので
お友達の一人が車を出してくれて助かりました
7時から予約していたそのお店は
もうすでに人が沢山いて
「月曜日の夜なのに・・」
と驚いてしまいました
(商業エリアではないのでね)
頼むもの頼むもの
本当にびっくりするほど美味しくて
「これ、料亭の味みたい」
と同級生(男)に似合わない味で ←失礼だな
思わず聞いてしまった。
「これ一流のお店で修行したでしょ」
なんと一流の料亭5軒で働いていたそうです
何万円もするお食事を作っていた彼が
その味を受け継いで庶民的な価格で提供したい、
そんな想いがあるという。
(泣けます)
どれもこれもとても美味しいのですが
とくに天ぷら、卵焼きは
記憶に残る味です。
大人になって嬉しいなと思うことの一つは
こうやって
子供だった自分たちや仲間の
こういう部分が見られることですね
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何十年ぶりに会っても
久しぶりに会った感じがしない
不思議な「同級生」という存在。
再会に、感謝です
P.S 中学時代の「あだ名」は
大人になっても健在です(笑)