早速、液体にがりで〈目薬〉を作ってみた。

ある情報を参考にすると数滴程度だったので
「しみるまで入れるのはやめておこう」
と思ったもののさらに3倍以上は多く入れてみた

(人体実験好き



でも、しみないと物足りない

が。
あれ?
つけてから数分後、
今までの手作り目薬とは違う感じになってきた。
「なんだろ、もわ~んとする感じというか」
と。
明らかに違う感覚。
熱いかゆみというか・・・。
海から出た感じ??
(あ、やっぱりまだ濃度が濃いのか)
でも気にせず過ごしてみた。
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しばらくすると
なんとなく、目を洗いたくなるような
なんとも言えない感じになってきた

「あ、しみなくても
やっぱり量が多い(確信)んだな

と

薄めても薄めても
なんとなく微粒子タイプとは違う感じ。違和感?がある。
(どんだけ入れたんだよ

でも2日も使用していると近くが良く見えるようになったし
効果は同じ。
慣れもあるのかもしれない

私は微粒子タイプをずっと使っていて
それに慣れているし
爽やかにしみるくらいが大好きなので

微粒子タイプだと
爽やかにしみる程度の濃度でも
その後は目に違和感なく快適なので

それが心地が良いのだ

しみるのは一瞬でそのあとは何も違和感ない。
もちろん、近くも遠くもよく見えるようになる

微粒子タイプとはそもそもの濃度とかちがうのかも

目薬は微粒子タイプでいきたいと思います


ということで液体にがり、何に使おうかな??

*その後、ただ濃度の違いとわかり
液体にがりで目薬も作っています♪(めちゃ簡単
