図形曼荼羅好きな方 (^O^)/

ラピスラズリの蒼とトルコブルーの重なりに魅かれます。色と形は何かを現わすような気がします。

春分の日が上弦の月

2013-03-19 19:03:11 | 日記


日の光の調和した日が、月の光が調和した日となることは
ありふれたことではない。

ひふみ神示 第22巻 青葉の巻 / (ア火八の キ) 第十七帖

今度の建替へは人間智恵の建替へとは大分違ふ大層ざぞ、
日の神ばかりでは世は持ちては行かれんなり、
月の神ばかりでもならず、
そこで月の神、日の神が御一体となりなされて「ミロク」様となりなされるなり、
日月の神と現はれなさるなり。

日と月が調和する春分の日によきことを祀りたいです。
日本では、お彼岸ですから先祖を祀る日ですね。
いづも暦では一粒万倍の日ですからよき種をまくとよく育つ。
そんなことを想いながら日月神示から産まれるイメージを
3月19日から4月7日までの期間
函館国際ホテル新館1Fギャラリーで展示しています。
以前お世話になった函館美術同好会の方となごやかに始めることができました。



タイトルは天の星、地の星
天地の目に見えぬおかげのうえで全ては産まれる。



タイトルは神結び、幸はひたまへ寄しはひたまえ、真経津鏡(まふつのかがみ)

目に見える世界は目に見えぬ神の結びで結ばれている

日本を建国した緑に調和した想い

真経津鏡(まふつのかがみ)日本書紀にある八咫鏡の別名
それは水色にとかしたアクアの想い
中心に八尺瓊勾玉の魂を宿し
草薙剣でなぎ倒したイメージ



タイトルは弥栄、産み出だす命、青蘊


同じ青のパターンが赤から緑の反対の色相に変化する弥栄

目に見えぬ日の曲線の想いと月の直線の想いから産み出だされる命

水の想いアクアの想いが産まれる色々なパターンの青蘊


目に見える世界は目に見えぬ世界の積み重ねから産まれる

日の光と月の光が調和した春分の日そんなことを思い巡らすこともよきかな
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