今日は休み。
八王子にある東京造形大学附属横山記念マンズー美術館で
今月30日まで「SIRAI、いま」という、建築家の白井晟一の造形
の展覧会が開催されている。先週の奥多摩にいく経由と同じ道で
これからでかける。
天真庵の時計は、白井晟一さんの愛用品だ。「生」という力強い
書も、そうだ。ときどき「道」という書も飾ったりする。
一字でバランスよく収まるのは、たいへんむずかしいけど、見事
なものだ。
明日は、お仕覆のお稽古。「つつみこむ」というやさしい文化は
日本独自のもだ。大切にしている道具や、花器、茶器などを
気に入った古布をつかって、作る。
やさしいこころを学ぶ場でもある。
10日日曜日から、いよいよ「竹細工」が始まる。
予想以上に人気がでて、月曜日の会は、天真庵には
入りきれないほどになったので、別の開場でやることに
なった。
「元気にものつくり」をする人が増えてくると、この国も
また元気で豊かな国になる。
元気なやさしさを広げていける人が活躍する時代がきた。
八王子にある東京造形大学附属横山記念マンズー美術館で
今月30日まで「SIRAI、いま」という、建築家の白井晟一の造形
の展覧会が開催されている。先週の奥多摩にいく経由と同じ道で
これからでかける。
天真庵の時計は、白井晟一さんの愛用品だ。「生」という力強い
書も、そうだ。ときどき「道」という書も飾ったりする。
一字でバランスよく収まるのは、たいへんむずかしいけど、見事
なものだ。
明日は、お仕覆のお稽古。「つつみこむ」というやさしい文化は
日本独自のもだ。大切にしている道具や、花器、茶器などを
気に入った古布をつかって、作る。
やさしいこころを学ぶ場でもある。
10日日曜日から、いよいよ「竹細工」が始まる。
予想以上に人気がでて、月曜日の会は、天真庵には
入りきれないほどになったので、別の開場でやることに
なった。
「元気にものつくり」をする人が増えてくると、この国も
また元気で豊かな国になる。
元気なやさしさを広げていける人が活躍する時代がきた。