今日は、「ピアノとヴィオラの調べ」を7時から開催。
なのでお店は4時に閉店。奏:野代奈緒(ピアノ)・神永枝理子(ヴィオラ)
19時開場 19時半開演 ¥2,000(蕎麦・珈琲付き)
昨日も先週にひきつづき、山梨の小菅村へ湯治と水汲みにいってきた。
子どものころ夏休になると、よく皿倉山にのぼった。そのころの「におい」
が蘇ってきた。お風呂からあがって、いつものように、地酒を燗にしてもらい、
やまめの一夜干しを酒肴に、なころがって本を読んだ。「このまま死んでもいい」
くらい幸せな気持ちになる。「父・西條八十の横顔」。名前は知らなくても、
彼が残した歌は永遠だ。「東京音頭」「蘇州夜曲」「カナリア」「青い山脈」・・
エルガー:愛の挨拶
マスカーニ:間奏曲(歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より)
ドビュッシー:「風変わりなラヴィーヌ将軍」,「花火」(前奏曲集第2巻より)
ブルッフ:ロマンス
―――――――――――――
J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲 第3番 BWV1068より)
ブラームス:ヴィオラソナタ 第1番 Op.120-1
なのでお店は4時に閉店。奏:野代奈緒(ピアノ)・神永枝理子(ヴィオラ)
19時開場 19時半開演 ¥2,000(蕎麦・珈琲付き)
昨日も先週にひきつづき、山梨の小菅村へ湯治と水汲みにいってきた。
子どものころ夏休になると、よく皿倉山にのぼった。そのころの「におい」
が蘇ってきた。お風呂からあがって、いつものように、地酒を燗にしてもらい、
やまめの一夜干しを酒肴に、なころがって本を読んだ。「このまま死んでもいい」
くらい幸せな気持ちになる。「父・西條八十の横顔」。名前は知らなくても、
彼が残した歌は永遠だ。「東京音頭」「蘇州夜曲」「カナリア」「青い山脈」・・
エルガー:愛の挨拶
マスカーニ:間奏曲(歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より)
ドビュッシー:「風変わりなラヴィーヌ将軍」,「花火」(前奏曲集第2巻より)
ブルッフ:ロマンス
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J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲 第3番 BWV1068より)
ブラームス:ヴィオラソナタ 第1番 Op.120-1