L側ダイナモカバーはCB92専用です、手持ちダイナモカッバーはC92用で改修が必要に成りました。
⇐ C92ダイナモカバー
チェンジシフトシャフト部の突起部を切削する必要が有ります。
先ず、金ノコで大まかに切り取ります。
赤印部を更に切削する。フライス盤が有れば簡単ですが、我がガレージ(私設)は
リューターにて手作業で仕上げました。
完成。
追記
今回使用したチェンジシフトシャフトは「C92」では無く、「CB125」用の様で、軸径が0,5mm程
太く成って居り、ケース側の穴径の修正加工の必要も発生しました。
ハンドリーマーで修正加工を施しました。