エンジンの組み立て 2007-03-27 18:12:28 | ホンダスポーツS800M シリンダースリーブの挿入、パッキン合わせ面とオイルシール部にシリコングリスを塗布、特に冷却水路廻りは鋳鉄、アルミ地が荒れて居るので念入りに塗布。 スリーブの挿入は木ハンマーにて、スリーブのスカート部にはシリコングリス塗布し挿入を容易にした又シリンダーブロックを安定させる為に受け台(木)の製作。 シリンダヘッドを付ける、その前にチェーンケース内に取り付けるフイルターと各ガイドローラーを取り付ける(手順を間違えるとヘッドを何度も外すハメに成るから注意)。 « エンジン部品の小組み | トップ | 重いクランクシャフト »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます