投稿から
久々に新聞に投稿した。
「こだま」と言う女性オンリーの投稿先が見つからず誰でも投稿できる「広場」欄に投稿した。
私の文章スタイルはめちゃくちゃ酷い。
まず、ワード画面に思ったことを書き殴る。
とにかく感じた事、思ったことを書く。
そして、中途半端に自分が伝えたいことを書いたら「校正」と言う機能で文字数を見る。450文字より少なければOK.大抵は多いので削って行く。
推敲などと高度な事は出来ない。
だから、いつもメールにコピペ(コピーして貼り付ける)して送信。
投稿しようと思ったらその出来事が脳裏に残っている間で無いと書けない。
ブログも同じ。
誤字脱字はいつもの事で恥ずかしい。
それでも文章に何かしら綴っている時は私は心が満たされる。
いわゆる「自己満足」なのだ。
今日も昔の職場で一緒だった人に電話で教えられた。
昔、女性ばかりの職場にいた時、本当に文章が上手い人がいつも投稿されて私たちは自分の事のように嬉しくて楽しみだった。
彼女が管理職になり忙しくなったら次の先輩が出て来て彼女がいつも楽しいことを投稿するようになり受け継がれて行った。
私は「継ぐ」気は全く無かったがネットのお仲間に投稿方法を教えて貰ってポツリ、ポツリと投稿していた。
病気をしてからは時間は結構あるようになって暇つぶしもある。
周囲の友人が初ちゃんといると「題材で投稿されるので危ない危ない」
と言われる。しかし、楽しいことは沢山の人に共有して貰ったほうが良いのでこれからも面白い題材を探したいと思う。