白川工芸社。外壁塗装 その１

昨年あたりから、そろそろ外壁塗装しなければと、考えてました。
ご近所さんが、白川工芸社さんに、塗装をして頂いてるのを見て、職人さんに声をかけ、一度みに来て欲しいと話、その日、社長が来てくれました。

何社か見積もりを取ってと、私は言ったのですが、夫が数年前、筋向えのお家が、塗装工事してる時に職人さんと話す機会があり、とても丁寧な対応だったので、気に入り、１回の話し合いで、お願いする事になりました。社長の中根喜一郎さんの
お人柄にも引かれました。とても仕事が丁寧なようで、信頼できると思ったのです。

白川工芸社

３月１９日

足場組から始まります。　　４名がかりで、手際よく組み立てられました。
植木にも優しいです。

　　　　　　

午後からは、ネット張りです。　強風の中大変だったと思います。


作業が終わると、本日の作業内容と、責任者のサインが毎日手渡されます。

３月２０日（祭）

朝からの雨でしたが、作業が始まる頃には、晴れました。



高圧洗浄で、壁からは、黒い水になって落ちてきます。



３月２１日（土）

本日はひびの入ったところの、コーキングと錆止めです。



３月２３日（月）

窓のサッシをみな取りはずしてから、ビニールで被います。

　　　　

これは大変な作業ですね。植木にもペンキが付かないようナイロンがかれられました。
雨戸のあるところは、その上から覆います。

３月２４日（火）　　

引き続ききょうはビニールを張り、ほかにペンキが付かないようにの作業です。
パイプなども、みんなカバーをします。
午後からは、下塗りです。下塗りしたところは、白くなってます。

問題が生じてるのです。屋根に上がつての点検の時、瓦は大丈夫でしたが、瓦ととゆの間の漆喰がはがれかけてるところが見つかりました。
これは、漆喰の寿命のようで、白川工芸社が責任を持って紹介してくれた業者が見に来て、修理をお願いしました。

３月２５日（水）

下塗りから午後、中塗りをはじめました。
だんだんと、お願いした色になってきました。


一度報告はここまでにして、続きは又にしましょう。