いつも通り、旅行後のアルバム作り方をしました。
記録を残していても、日が過ぎると忘れてしまい時々見直すこともあります。
数年後でもあの時は若かったと思い、訪れた時の会話を思い出すこともあります。
勿論お友達のぶんも作ります。
お友達にプレゼントしましょう🎁
いつも通り、旅行後のアルバム作り方をしました。
記録を残していても、日が過ぎると忘れてしまい時々見直すこともあります。
数年後でもあの時は若かったと思い、訪れた時の会話を思い出すこともあります。
勿論お友達のぶんも作ります。
お友達にプレゼントしましょう🎁
スパーで料理講習があると情報を得て、参加申し込みをPCから申し込んだのです。申し込み数分で満席。月に何度か色々あるのですが先着順。あっと言う間に受付終了。
「カンズメを使って」に当たりましたのでMさんと行きました。
下準備はしてくれて、楽チン。先生の作り方を見て調理にかかります。
出来上がりは「厚切りベーコンと半熟卵の焼きシーザーサラダ」「牛タンと豆苗のネギ塩タレ中華焼きそば」 厚切りベーコンと牛タンのカンズメを使いました。
出来上がりは試食ですが試食でなくしっかりの昼食でした。一人分↓
もうシンガポールから帰るのみ。01:25発
機内食
脳トレなどしながら日本到着を待ちます。機内では寝られないのです。
関空09:05着
これからはリムジンバス、地下鉄最後までが旅です。自宅にはお昼。昼食して荷物を整理してお昼寝。
次回の旅も予約済み元気に感謝しながら過ごしましょう。
朝食を済ませて街歩きです。
コンサートホール
お役所の周りは憩いの場。物価の高いここではお弁当を広げる人も多いとか?
総督官邸1863年に竣工した旧西オーストラリア総督官邸。 今は歴史的建造物で誰も住んでいない。3ヘクタールの広大な庭があり、庭は誰でも入れるそうですが?
セントジョージ大聖堂
市のほぼ中心にある英国大聖堂で St George Trrace 通りにあります
ゴシック様式で赤煉瓦造りの美しい建物で1880年代に礎石が置かれ、建設に8年を要しています。逆光でうまく写せません。内部は撮影禁止。
パース造幣局は現在も操業している造幣局の中では最古のものである。貨幣を作る造幣局はオーストラリアに二つあり、もうひとつはキャンベラにある。毎日一般公開され、売店では金貨、硬貨、金の延べ棒、金塊、装飾品などが売られている。ガイド付きで。入場には腕に印シールを巻きます。
設計図では入り口が一つだったようですが、待ったがかかり、労働者と同じ門は使えないと二つになりました。実際に取れた金塊の大きさです。
1トンの金貨で世界一。50億ドル以上の値打がある。
金塊から金の延べ棒作りを見学。熱さが伝わります。
最後のワールドフラワーを見に出かけます。
西オーストラリア州の州花の緑・赤カンガルーポー。花が面白い咲き方です。
昼食会場に。少しですが雨に降られました。リッチな会場です。
ワインのテースティングしてからワイン飲み放題ですが、それよりコーヒー付きが良かった。
カバジャムワイルドフラワーパーク
カバシャム・ワイルドライフパークは、パースから車で30分行ったスワンバレーの近く、ホワイトマンパークのナショナルパークの中にある動物園。動物園と言っても普通の動物園とは違って、オーストラリアの動物大集合なのです。
順番に写真撮影。触るのは手の平でなく甲です。
餌付けはカンガルーが放し飼いになっているエリアにえさを係から貰い、餌を手から食べさせてあげることができます。
食べ過ぎ?寝転んで食べてるわ。
空港に向かいます。パース発17:10シンガポールに向かいます。
22:35着5時間25分のフライト。時差はプラス1時間になります。あ〜眠いよ💤
ホテル朝食を済ませてスワン川クルーズを楽しみながらロットネスト島へ向かいます。
お天気は良好、船着き場 スワン川や植物を見ながら歩きます。
チケット販売所
シールを貼り船に乗り込みます。島一周です。
ロットネスト島はパースの海岸線から沖合18kmのインド洋に浮かぶA級自然保護指定の国立公園。島には手つかずの自然が数多く残って島内にはロットネスト島だけでしか見れない有袋類「クオッカ」のほか、10月から11月の間にはこの島でだけの固有種のワイルドフラワー、ロットネストアイランドデイジーやコースタルグランドセルが見れ、周辺の入り江にはバンドウイルカ、オットセイも生息しているそうです。9月から11月にかけては3万頭にも及ぶザトウクジラも来ます。島内に約63箇所ものビーチがあり、島全体が暗礁にかこまれてます。島内は風力発電を利用した電気供給、塩水を淡水化して利用する施設や独自のリサイクル。ロットネスト島では一般の車両の乗り入れが禁止されているため、バスツアーやレンタルサイクルを利用。
ヘルメットが入ってます。自転車が積みこまれてます。
上陸
クオッカのお出迎えに興奮。
海の青さ、透明度。空の青さを楽しみながらこの島の歴史など聞きます。
私達はバスですがエコの島。若者はチャリで。 キングススキンク孔雀。動物達にとっては楽園ですね。人を恐れない。残念ながらオットセイは何とか。イルカ、クジラは見られませんでした。昼食は少年刑務所の跡地レストラン。バイキング。食後はすぐにカラスなどが集まる。
死滅したストロマトライトの岸壁。 船内はダンスする若者が楽しそう。
フェリーで約30分。フリーマントルに行きマーケットなど見学。
帆船も停泊してます。
ラウンド・ハウス 1831年の植民地時代建てられた民事刑務所。8つの小部屋があり中庭には井戸がありました。だからラウンドでなく、8角形の建物です。
ここからインド洋が見渡せます。
時間を知らせる石砲です。
高台にあるのでビクトリア調の街並みも見下ろせます。
メキシコレストランではメキシコ衣装、ハットで楽しそう。
1830年代の建物を利用したフリーマーケットは人で溢れてます。
ハチミツを購入。花の名前を聞くと写真を見せてくれました。他に
フットボールスタジアムのようです。試合が終わったところで、勝ったチームの皆さん楽しげ。
世界遺産の刑務所 。1850 年代に建設された「フリーマントル刑務所」。オーストラリアが流刑地だった時代には、イギリスやアイルランドからの流刑囚の収容先でしたが、その後、1886 年に刑務所が植民地当局に委譲されると、地元で有罪判決を受けた囚人が収容されるようになりました。刑務所は 1991 年に閉鎖。今日では、歴史的建造物として保存され、世界文化遺産に登録されています。博物館として使用されているこの旧刑務所には囚人たちが残した絵画や遺品が所蔵され、さまざまな見学ツアーが実施されていますが時間がなく内部見学は無しです。
夕食はポテトアンドチップス。
エビが食べたかったねと話しました。
夜景を見に初日のキングスパークへ。
対岸からの夜景。
今日も楽しい一日。感謝。
夕食は中華料理。満席でけたたましく、落ち着かずホテルに戻りビールでくつろぎました。 品数は沢山ありました。
雨にも会わず過ごしやすい一日でした。
1日目はシンガポールまででした。乗り継ぎです。旅行中はいつも寝不足。興奮するのかな?2日目スタート。パース空港。
7:40発。飛行時間約5時間10分でパース。入管手続をして一番の楽しみはフラワーフェスティバル。
http://www.australia.com/ja-jp/places/wa/wa-wildflowers.html
さてバスに乗り換えて9月1日から9月30日のキングスパークのワイルドフラワーフェスティバルに。さまざまな自然環境に自生する野生の花の総総称をワイルドフラワーと呼びます。
西オーストラリア州は、『ワイルドフラワーの州』(wildflower State)と呼ばれるくらい多種多様な花々でその種類はなんと1万2000種!その約8割が固有種といわれています。広大な大地に咲き乱れる花々は7月上旬に北から咲き始め、次第に南下し、12月中旬まで約5カ月間楽しめるそうです。
バオバブの木がありますが巨大なので運搬中に受けた傷が痛々しいですが五色インコが沢山寄ってきてます。
此処から眺めるスワン川は素敵です。
車窓を楽しみながらロンドンコートに向かいます。
ロンドンコートはロンドンのビックベンに似せた時計台で内部は沢山の店が軒を連ねてます。
パース・タウンホールは囚人によって1870年に英国王ジョージ4世の誕生日に合わせ完成。ビクトリア・ゴシック様式。
夕食は中華街のパスタの店です。
ムール貝とパスタですがパスタは伸びて皆さんブーイングでした。
今夜からの連泊パンパシフィックパース。
シャワーしてのおやすみです。
関空23:25発でシンガポール乗り継ぎしてパースに行きました。
シンガポール着05:05 約6時間40分のフライト。時差1時間。
5時に自宅で少しの夕食だったので、夜中1時ごろには小腹が空き、CAさんにラーメンを頼みMさんと半分こ。
シンガポールエアーは70周年でスペシャルの食事内容となってます。日本の家庭の御味を楽しみます。
赤魚の西京味噌焼きです。お味は良かったです。
シンガポールで乗り換え。4時到着。
広い。マッサージをしてパース行きを待ちます。
劇団四季のノートルダムの鐘を見に行くのですが私達は京都まで行くのに1箇所では済まないのです。午後1時から。8時20分新快速で京都へ。西本願寺には事ある度に出かけてるのですが東本願寺は見学?お参り?したことが無いので行ってきました。
日本人はたまに見かけるだけ。外国の人ばかり、、WW
修復工事も終わりとても立派。御影堂門、御影堂、阿弥陀堂と廻り、
本願寺の飛地境内地渉成園(枳殻邸)に足を運びました。入場料500円。素晴らしい冊子が頂けます。
大政奉還150周年で二階建てお茶室のみ内部が一般公開です。
渉成園13景と建築物を見ながら散策。印月池は工事中です。
今回初の二階建てお茶室を一般公開です。ボランティアガイドさんが説明。
印月池は修復工事中で水は無し、蓮子も哀れに枯れて地割れしています。季節の花も咲いていなく残念です。
気がつくと早く駅まで戻らなければ、四季劇場開場時間。
ビクトル・ユゴーの「ノートルダム・ド・パリ」のミュージカル。
人間の光と闇が美しく描き出されてる。素晴らしいの一言。
感動の時間。劇団四季はハマりますよね。興奮冷めやらずで帰神しました。