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チビクロわ、読書しましたにゃ。
「ゲームの王国 上」小川哲 早川書房
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苦戦しましたにゃ。
前から読み、終わりから読んでみたり
真ん中から読んでみたり、
挫折して読むのをあきらめようと、
本をおいたりしましたにゃ。
いろんな書評や作者のインタビューを
読んだりもしましたにゃ。
カンボジアでポル・ポト政権での虐殺が
あった時代が舞台ですにゃ。
語りが違う小節を全部読み終わることで、頭の中でやっと物語が
つながったですにゃ。
上巻わ、最後2ページで
ソリヤとムイタックが丘で
再会するまでの準備というか
伏線だったかもですにゃ。
この本で重要なのわ、第3章の2ですにゃ。はい、ですとにでまーす。(嘘)
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早く図書館に返却しないとですにゃ。
今日もお読みいただき
ありがとうございますにゃ。
massunさん。
挫折しかけたけどなんとか読んだですにゃ。
注目されてますにゃ。
チビクロもnowな才能に
触れてみたかったですにゃ。
「マークスの山」読んだのわずいぶん前でしたにゃ。たくさん人が出てきて、重層てきだなと思ったですにゃ。
またお休みの日に1日中寝てしまったですにゃ。こんな時コーヒーでも飲みに行って、気分転換すればよかったですにゃ☕️
コメントありがとですにゃ。
ボク、実は虐殺って言葉聞くと反応してしまうですにゃ。アウシュヴィッツ、カンボジア、どうして人わ殺しあうのだろう?ですにゃ。
この本わテーマが虐殺でわないし、
ノンフィクションでわないけど
かんたんにひとがころされていきますにゃ。
泥を操る男や輪ゴムと会話する男も
でてくる不思議なお話ですにゃ。
下巻わ、全然違うとテイストといううわさですにゃ🍀
またハードな本読んでますね!!!
でもこの作家さん、賞をとりまくりですね。
めっちゃ才能ある作家さんなんだわ。
私もいつかチャレンジしたいです。
マークスの山を読んでます。まだまったく先が読めないですよ。マークスとはいったい?この人たちの関係って?
読みながらワクテカしてます✨