チビクロの美術さんぽ

ぬいぐるみの黒猫チビクロがお出かけしますにゃ。休みの日に美術館へ行って、絵を見るのが
楽しみなのですにゃ。

「輝ける金と銀」山種美術館 @恵比寿駅

2014-11-13 22:30:00 | 美術館 博物館

チビクロは、でかけましたにゃ。



「特別展 輝ける金と銀
-琳派から加山又造まで-」
2014年9月23日から11月16日まで
山種美術館


構成
第1章伝統に挑む
-近代日本画に受け継がれた
金と銀-
1.金銀で飾る
-箔
-泥
-雲霞
-金地・銀地

2.金銀で描く
-服飾・調度品
-光
-吉祥
-身近な世界

3.摺りものに見る輝き

第2章新たなる試み
-戦後の日本画にみる金と銀
1.伝統とのせめぎあい
2.金地・銀地への意識
3.多彩な試み

チビクロ
気になった作品をご紹介します
にゃ。
9,俵屋宗達[絵]本阿弥光悦[書]
四季草花下絵和歌短冊帖

こちらは、
新古今集の秋冬歌で
ございますにゃ。
もともとは、屏風に貼られて
いたものでそうですにゃ。
千羽鶴、枯柳、浜松、椿、
朝顔、団菊の絵柄が
描かれていますにゃ。
短冊の細長い形にあうように
デザインされていて、
とてもカッコイイですにゃ。
今までこういうものって、
あまり興味がなかったのですが、
さすが、琳派の祖と言われる
俵屋宗達ですにゃ。。
凄腕デザイナーの作品ですにゃ。
目を奪われましたにゃ。
違うと思うけど、
現代の佐藤可士和さんかな。
解説を引用しますにゃ。
「銀泥が黒色に変色しているが、
当時は、銀の上に描かれた
文字が、明瞭にみえて、
光の角度で、見え隠れしていた。」
また、本阿弥光悦は、
「寛永の三筆」といわれていた
そうですにゃ。

17,秋草鶉図
酒井抱一

鶉さんが五羽いますにゃ。
ポージングがさまざまですにゃ。
やっぱり酒井抱一さんの秋の
作品は、すばらしいですにゃ。
バランスといい、
背景の金地といい、
完璧な感じですにゃ。
描かれた当時のお月さまは、
どんな銀だったのでしょうかにゃ。
すすきの穂先に
小さな花が咲いていて
かわいいですにゃ。

18,芒野図屏風
鈴木其一
チビクロ
実は、この作品目当てですにゃ。
千葉市美術館所蔵ということで
前から見てみたいなと
思っていましたにゃ。
同じ作風のものが
アメリカのフリア美術館に
あるそうですにゃ。
銀のグラデーションの世界。
霧のうねり。
渋いにゃ。

屏風の展示ケースが
高さも低く、奥行きが浅いので
近くに見ることができて、
ドキドキでしたにゃ。
全体を良く見ることが
できますにゃ。

21,名樹散椿
速水御舟
金砂子を何度も撒いては
すりつぶす
「撒きつぶし」という手法が
使われていますにゃ。
金のマットな質感が
苔むした地面の緑と映えて
美しいですにゃ。
色々な形、 色の椿が描かれていて、 あれ、椿って、 こんなに
きれいだった?と
思っちゃいましたにゃ。
必見の作品ですにゃ。


29,秋草図
酒井抱一
掛軸ですにゃ。
風情ある秋草。
好きですにゃ。

37,木兎
横山大観
男気大観先生の
意外なかわいい動物の
絵ですにゃ。
意外な感じがしますけど、
菱田春草とお友だちだったと
いえば、なんかわかるにゃ。

技法について、
説明があり、
道具などの展示もあり、
日本画を見るのが
お好きな方なら
とても勉強になると
思いますにゃ。さすが日本画の美術館。 金と銀を切り口にした 企画が さえてると思いますにゃ。

終了まで迫っていますが、
おすすめの展覧会ですにゃ。

やはり、印刷では分からない 実物の良さを実感しましたにゃ。

ステキな作品に
であえて
うれしい
チビクロですにゃ。
ありがとうございますにゃ。


本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。






「2014.10月 常設展 国立西洋美術館」 @上野公園

2014-11-11 20:30:00 | 美術館 博物館

「ホドラー展」を見た
チビクロは、
国立西洋美術館の常設展示を
見るのですにゃ。

西美さんは、
松方コレクションを
中心に、素晴らしい作品が
たくさんありますし、
常設展示では、
一部の作品を除いては、
お写真を、
撮ることもできるので、
ウレシイですにゃ。
自分的絵画アルバムですにゃ。


背後の建築の壮麗さに
うっとりしてしまうのですにゃ。
カッコイイですにゃ。
そして、優美な聖母子様。
マリア様のお洋服の
布の表現が、すばらしいですにゃ。
足下にもご注目ですにゃ。
かれんな草花が咲いてますにゃ。
チケット売り場の横に
拡大されたこの絵が
あるので、
実物が、こんなに小さいとは、
思いませんでしたにゃ。
緻密に描かれているのですにゃ。



この方にも、やはり
ご挨拶ですにゃ。
いつみても、お美しいですにゃ。
チビクロがご挨拶する前に、
お若い男子が長い間、
マリア様の前に
立ち尽くして?いましたにゃ。
マリア様とお話していた
のでしょうかにゃ。


今日は、
チビクロ
印象派の作品を
じっくり見たいなと
思いましたにゃ。



スゴく大人の雰囲気の絵ですにゃ。
派手色はないけれど、
落ち着いた色合いの中に
ゴージャスを感じますにゃ。
美しい女性達。
おしゃれの研究を
しているみたいに
思えますにゃ。




ルノワールの
「真珠の時代」の作品ですにゃ。
絵って、カンバスの上に
えいっとか、てんてんとか
ぬりぬりとか、
絵の具をかさねて
どうして、
このような美しい絵になるのか、
ふっしぎーですにゃ。
真珠の発光するような
白い輝きが、
モデルの女性と
辺りの雰囲気を映しとって
いますにゃ。
お顔周りのシフォン?が
やわらかな感じがしますにゃ。
背景のブルーがまたまた
美しいですにゃ。



木漏れ日の先に見える
はるかな道。
光がいっぱいに感じますにゃ。
光が強い時って、
影は、濃くなるけど、
そんな感じまで伝わってくるのは、なんでですかにゃ?
ほわーっと、
道が続いている感じが
好きですにゃ。




セザンヌを印象派と言って
いいのか分からないですけど
この前行った
「夢見るフランス絵画」にも
セザンヌの絵があって、
筆触が気になりますにゃ。
キュビズムなど
「20世紀絵画の父」と呼ばれる
この人の作品もっと
見てみたいですにゃ。


大きい画面ですにゃ。
水鏡になって映る景色と
池の中の様子と
水面のスイレンの
コンビネーション?が
すばらしいですにゃ。





暑い夏の強い日差しを
水面の反射から感じますにゃ。



何時ごろの光なんだろにゃ。
時間帯や天気で
光の加減が変わるから
面白いですにゃ。
水面の反射が美しいですにゃ。


嵐の海岸ですにゃ。
風やしぶきまで
分かるのは、なぜだろにゃ?
反射しない水面。
モネは、水にひかれたのかにゃ?


国立西洋美術館の常設展は、
いろんなタイプの絵が、
あるし、
広々しているから
気持ちがよくて
大好きですにゃ。
また、ゆっくり
絵を見にきたいですにゃ。
待っててくださいですにゃ。
ステキ絵画さん。

今日は、美術展覧会のはしごを
しちゃって、
たくさん歩いたから
肉球が痛むけど
おいしいスィーツも
頂いて
いい1日でしたにゃ。
ありがとうございますにゃ。


本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。









「フェルディナント・ホドラー」展 国立西洋美術館 @上野公園

2014-11-09 20:30:00 | 美術館 博物館
「みはし」で、 ランチして、 充電したチビクロは、 国立西洋美術館へと 向かいましたにゃ。
日本・スイス国交樹立
150周年記念
「フェルディナント・
ホドラー」展
2014年10月7日~2015年1月12日
国立西洋美術館


みどころをチラシより
引用しますにゃ。
「スイスの巨匠・ホドラーの
全容を紹介。
国民的画家として
スイスで愛され続けるホドラー」

「国際的な再評価の気運。
パリ、ニューヨーク、バーゼルなど、世界各地で相次いで個展が
開催。」

「リズムの絵画を体感。
最新の研究成果をふまえ、
ホドラーをリズムの視点から
解読。」


「日本一では、40年ぶり。
最大規模の回顧展。
出品作約100点のうち、
日本初公開は、八割以上!」


気になった作品をご紹介しますにゃ。
024.オイリュトミー
027.感動

少し、でも違う特徴の女の人達。
その違いがリズムになっていく
ですにゃ。
音楽が聞こえてきそうですにゃ。

044.シェブールから見たレマン湖

空の雲と湖に映った雲。
美しい色合いですにゃ。
スイスの自然の澄んだ空気を
感じますにゃ。
103.白鳥のいるレマン湖と
モンブラン

094.バラのある自画像

充実した人生を過ごしたのか
にゃと思わせる小粋な晩年の肖像画ですにゃ。

チラシより引用しますにゃ。
「パラレリズム(平行主義)と
呼ばれる独自の美術理論を
提唱し、ただ眼に映る世界よりも、それをつくりあげる構造や原理に、着目したホドラーは、
自然の秩序や動的なリズムを抽出することへ向かったのです。」

チビクロ
この画家さんを
知らなくて
展覧会に行くか迷ったのですが、
ブログの先輩
どるち & えこう さんも
行ったし、
青い日記帳のTakさんも
おすすめしていたので、
思いきって見てみましたですにゃ。
スイスの大自然を感じる
モチーフの山々や湖も
多いし、
生命の力みたいなものを
作品から感じることが
できて、
見ておいて、良かったと
思いましたにゃ。

皆さまもぜひ御覧くださいですにゃ。

こちらのチケットで
版画の作品も見ることができますにゃ。


本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。





「白玉金時」「お赤飯」みはし本店@上野駅

2014-11-08 20:30:00 | グルメ

東京都美術館で
「ウフィツィ美術館展」を
見た
チビクロは、
ランチで一息ですにゃ。

上野にくると、来てしまう
お店ですにゃ。
はずせませんですにゃ。



和風スィーツの聖地だと
チビクロは、
思っていますにゃ。

寒さを感じる
季節ですにゃ。
お品も、秋冬になりましたにゃ。


温かくなる
おしるこ、ぜんざい、
なんと
おでんもありますにゃ。
うーん。
魅力的ですにゃ。

チビクロ
本日は、
こちらを頂きましたにゃ。

お赤飯

お吸い物と小さなおかずが
ついていますにゃ。

チビクロ
じつは、お赤飯好きですにゃ。
ほどよい固さに炊かれた
お米と小豆。
そして、それらを引き立てる
ごま塩さん。
すばらしい
ハーモーニィですにゃ。
はぁー、
日本に生まれてよかった
ですにゃ。

白玉金時


少し固めの小豆が
またおいしいですにゃ。
つやつやステキお豆さんたち。
甘納豆的ですにゃ。
今度は、
これに
ソフトクリームを
トッピングしてみたいですにゃ。

おいしい和風スィーツ
おいしく
頂きましたですにゃ。
ごちそうさまでした。


本日もお読み頂きありがとう
ございますにゃ。






「ウフィツィ美術館展」東京都美術館 @上野公園

2014-11-07 20:30:00 | 美術館 博物館

チビクロは、出かけましたにゃ。

「ウフィツィ美術館展
黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで」
2014年10月11日~12月14日
東京都美術館

日本で
初めてのウフィツィ美術館展
ですにゃ。

ウフィツィ美術館は、
メディチ家が集めた
コレクションを中心とした
イタリアのフィレンツェにある
美術館ですにゃ。
昔、メディチ家の事務所として
使われていた建物なので、
イタリア語で、「オフィス」を
意味する「ウフィツィ」と
呼ばれるようになったそうですにゃ。


建物は、
メディチ家のコジモ一世の時、
ジョルジュ・ヴァザーリが、
設計しましたですにゃ。

ボッティチェリの
《春》、《ヴィーナスの誕生》、
レオナルド・ダ・ヴィンチの
《受胎告知》など、
イタリアルネサンスの作品が
たくさん
あるスゴイ美術館なのですにゃ。
ようこそ、
日本に来てくださいましたにゃ。
ありがとうございますにゃ。

今回の展覧会では、
なんと
ボッティチェリの
初期から晩年までの作品を
通して、
見ることができるのですにゃ。
これは、
またとない機会ですにゃ。
チビクロに
違いが、分かるかにゃ?

構成
第一章
大工房時代のフィレンツェ
第二章
激動のフィレンツェ、
美術の黄金期の到来
第三章
「マニエラ・モデルナ
(新時代様式)」の誕生
第四章
フィレンツェ美術とメディチ家

チビクロが気になった作品を
ご紹介しますにゃ。

02.サンミニアートの画家
「聖母の幼児キリスト礼拝、
磔刑と聖フランチェスコと
聖ヒエロニムス」
お顔が優しいマリアさまですにゃ。

03.ドメニコ・ギルランダイオ
「聖ヤコブス、聖ステファヌス、聖ペテロ」
とても大きい作品ですにゃ。
聖人のえらい人が、
それぞれのアトリビュートを
持っていますにゃ。
背景の建築が、
カッコイイですにゃ。
柱の細かい飾りや
聖人の服の表現に
チビクロ目が釘付けに
なりましたにゃ。
この作品が、
色彩が鮮やかなのは、
今回修復した後、
初めての公開とのことですにゃ。

07.バルトロメオ・ディ・
ジョバンニ
「砂漠で改悛する聖ヒエロニムス」
聖人の他に
フクロウ、小鳥、ライオンが
神妙な顔をしてますにゃ。
キノコが描かれていているのが、
妙に気になりますにゃ。

10.フィリッポ・リッピ
「大天使ガブリエル、
洗礼者聖ヨハネ」
少し小さいので
近づいて見たいですにゃ。
青い色が美しく、ずっと
見てしまいますにゃ。

18.ペルジーノ
「聖母子と二人の聖人」

22.サンドロ・ボッティチェリ
「聖母子、洗礼者ヨハネ、
大天使ミカエルとガブリエル」
チビクロは、この絵が
今回一番好きですにゃ。
マリア様の傾けた表情が、
美しくて、うっとりしますにゃ。
イエス様に手を添える仕草と
いい、優美って、こういう感じですにゃ。
ヨハネと、天使のミカエルと
ガブリエルが
少年のようなみずみずしさが
感じられますにゃ。
みんなが、
聖母子を気づかっているのかにゃ。
優しさが、画面にあらわれてますにゃ。

26.サンドロ・ボッティチェリ
「パラスとケンタウロス」
HPより引用しますにゃ。
「凛々しく立つ女性は、
学問の女神パラス
(ミネルヴァのギリシア名)
である。
頭部や体に巻き付くオリーブは、
勝利と平和を象徴する。
彼女は、左手に斧のついた
大槍を携え、右手で、
ケンタウロスの髪を
つかんでいる。
半人半獣のケンタウロスは、
暴力や肉欲など人間の獣性 を
象徴する。
パラスがケンタウロスを支配する
この作品は、
新プラトン主義的な解釈によれば
理性による獣性の統御を
表していると考えられる。
女神は、ケンタウロスに対して
優位に立つが、その視線は、
必ずしも野獣には
向けられておらず、
ボッティチェリの女性像らしい
甘美で憂いのある表情を
浮かべている。
パラスの白い衣に散らされている
ダイヤモンドの指輪を組み合わせた模様は、メディチ家の紋章と
いわれる。
本作は、もともと
ボッティチェリの代表作である
とともに、
ロレンツォ・ディ・ピエルフランチェスコ・デ・メディチの
フィレンツェの邸宅に所蔵されていた。
女神が、ケンタウロスの粗暴を
抑えて、その獣欲を見張るという
主題は、女性もしくは、
花嫁の貞潔に結びつくことから、
本作は、おそらく
ロレンツォと
セミラミデ・アッピアーノの
1482の結婚との関わりから
注文されたと考えられる。」

チビクロ、
ボッティチェリといえば、
「春」だから、
お花きれいー、
女神さまきれいー、と
思っていたので、
このケンタウロスの髪を
ひっつかんでいる
女神さまちょっと
コワイですにゃ。
でも、ヨーロッパの文化って
また日本と違うから、
こういうのもありなのですにゃ。
神様のお話からのテーマですし、
お祝いの記念に描かれたよう
ですしにゃ。
よく、見ていくと
女神さまのお肌は、
とても美しいし、
お召し物は、たくさんの
宝石の模様で、
ゴージャスですにゃ。
違うかもしれないけど
イタリアの人って、
女の人の地位が高いのかなと
思ったのですにゃ。

32.フラ・バルトロメオ
「ポルキア」
透き通るような描きかたで、
美しいですにゃ。

33.フラ・バルトロメオ
「沈黙を促す聖ドミニクス」
こういうポーズの聖人様
初めてですにゃ。
はい!静かにしますにゃ。
なんか、カッコよくて
ぽーっとしてしまうですにゃ。
34.フラ・バルトロメオ
「アレクサンドリアの
聖女カタリナ」
全体的に淡い色使いで
繊細と思いましたにゃ。
フラとお名前についているということは、神様に
仕える僧のお仕事をされている方ですにゃ。

48.アンドレア・デル・サルト
「自画像」
49.「バッチョ・バンディネッリの
肖像」
53.ロッソ・フィオレンティーナ
「男性の肖像」
印象的な肖像画ですにゃ。
きっと上流階級の人なんだろうにゃ。
上質な素材を感じさせる
黒いお洋服ですにゃ。
指輪の赤い石が気になりますにゃ。
当時本は、貴重なものだったと
聞いたことがあるので、
知性と富を表しているいるのですかにゃ。

ブロンヅィーノ
60.ロレンツォ・イル・マニフィコの肖像
61.ジュリアーノ・デ・メディチの
肖像
62.教皇レオ10世の肖像
フィレンツェの歴史といえば
この方たちですにゃ。
スゴイ!よくこんなにキレイに
保存されてますにゃ。
修復されてる?

見つめれば見つめるほど
美しさが分かってくる
ような気がするですにゃ。
イタリアルネサンスの作品を
もっと知りたいなと
思わせる美術展覧会ですにゃ。

イタリアのウフィツィ美術館は、
広いし、
世界中から観光のお客様が
集まってくるので
入場するのも大変ということ
なので、
今回テーマを絞って
作品を見ることが
できるという
またとない機会ですにゃ。
たくさんの人に見ていただきたい
おすすめの美術展ですにゃ。

すばらしい
イタリアルネサンスの美術に
出会えて
ウレシイ
チビクロ
ですにゃ。

もう一度見たいくらいですにゃ。


本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。


上野動物園では、
プレーリードックの赤ちゃんが
生まれたそうですにゃ。
見てみたいですにゃ。