2007/3/8
本日、写研の古くからの中堅先からも正式に1社契約が締結されました。すでに
MC-B2が複数台導入されて、幾つかの定期刊行物で活躍を始めている先です。
(1) 2つの要望を、お受け致しました
ひとつは、写研の多書体フオント名と、変換先として対応する㈱モリサワのを含むOTFフオントとの、コンバートテーブルに関しての情報提供の要望です。
了解と解答をし、その環境は各社で、かつそれぞれの担当者レベルでも関連してきますので、運用環境を「文字精密変換」プログラムで一本化すると申し出ました。
全ての運用環境は公開します。それぞれの会社内で、担当者が正確に管理していく必要性が高いと思います
(2) MC-B2は現状では、行段単位でのプログラム構成となっています。
従って行間の管理が、細かく実行しようとすると手作業が必要な余地がありますそこで、行間のきめ細かい管理、及び類似したインデント処理にも、「文字精密変換」が有効であると分かってきました。
(1)及び(2)ともに、当方で「文字精密変換」ソフトウェア上に分かりやすいモデルを作成して、お届けすることとしました。
(3) 運用は、やはりというか。まずアルクスやその他の写研サードパーティの整理から入ります。次いで文字精密変換等での、フルバッチによる生産性向上を目指されるそうです。
(4) さらに、顧客先の出版社からは、この前に「InDesign」での作成依頼が改めてあって、無視出来ないで困っているとの解答も
本日、写研の古くからの中堅先からも正式に1社契約が締結されました。すでに
MC-B2が複数台導入されて、幾つかの定期刊行物で活躍を始めている先です。
(1) 2つの要望を、お受け致しました
ひとつは、写研の多書体フオント名と、変換先として対応する㈱モリサワのを含むOTFフオントとの、コンバートテーブルに関しての情報提供の要望です。
了解と解答をし、その環境は各社で、かつそれぞれの担当者レベルでも関連してきますので、運用環境を「文字精密変換」プログラムで一本化すると申し出ました。
全ての運用環境は公開します。それぞれの会社内で、担当者が正確に管理していく必要性が高いと思います
(2) MC-B2は現状では、行段単位でのプログラム構成となっています。
従って行間の管理が、細かく実行しようとすると手作業が必要な余地がありますそこで、行間のきめ細かい管理、及び類似したインデント処理にも、「文字精密変換」が有効であると分かってきました。
(1)及び(2)ともに、当方で「文字精密変換」ソフトウェア上に分かりやすいモデルを作成して、お届けすることとしました。
(3) 運用は、やはりというか。まずアルクスやその他の写研サードパーティの整理から入ります。次いで文字精密変換等での、フルバッチによる生産性向上を目指されるそうです。
(4) さらに、顧客先の出版社からは、この前に「InDesign」での作成依頼が改めてあって、無視出来ないで困っているとの解答も
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