時々名前が変化する店。最終的にここ数年は、「上海豫園」となっている。どういう訳か本館は小さな構えで、中山路の外れで営業している。基本的に私は好きな店。美味しい料理をランチでも提供してもらえる。
ここはトレーに乗せられ、行きに提供される定食タイプ。「イカのオイスターソース炒め」に牛肉入りとなっていた。フカヒレ風味のスープは十分に味付けがされたもの。美味しい。香のものも大根(根菜)の酢もの。 . . . 本文を読む
梅蘭新館は香港路と中山路のあいだにある。以前は、寂れた店であったが最近、価格も上がりランチも1000円近いので入る機会が無くなっていた。新しくなった掲示を見ると「6品のセレクトセツト2500円」。当然梅蘭焼きそばも含まれているので、梅蘭の味を2500円で楽しめる。これはおもしろいかもしれない。
「以前までのランチのイメージ」梅蘭新館「上海」(香港路・中山路の間の小路) 045-211-0 . . . 本文を読む
獅門酒楼でもエイしそうな夏の味。「海鮮凉麺」様々な海鮮がそのまま入っていそう。やっぱり海鮮料理は、得意とする店のものが良い。バンバンジー・五目も冷麺で準備されている。堪能したい。
「夏日清涼コース」も衣替え。これまた海鮮・肉で美味しそうである。
「ランチのイメージ」獅門酒楼「広東」 045-662-7675 ブログ ブログ ブログ ブログ ブログ 650円(料理1品+ス . . . 本文を読む
ランチにはちょうど良いオーソドックスなコース。逆に言えば最近の中華街では珍しいコース。フカヒレスープもついているから。ランチでのんびり食べたい場合には良いのかもしれない。
セツトメニューもおもしろい。麺どんぶりに点心等がつくもの何かそそられる感じのするセットである。
「ランチのイメージ」永安楼「四川」 045-651-0041 600円(料理1品+スープ+ザ . . . 本文を読む