狭い間口の店舗なので、道まで工事が見て取れる。全面的な改装のようなのでかなり時間もかかるのかもしれない。もう真ん中にあった囲まれた8人席、不思議なカウンターは無くなるのだろか。奥に広いL型の敷地どのように変わるか楽しみである。「ランチのイメージ」心龍(美食酒楼)「上海」 045-681-5717 ブログ ブログ ブログ ブログ ランチ 650円(料理1品+「玉子具だくさん」スープ+お新香+ご . . . 本文を読む
中山路ではもう一店舗。「新錦江」の厨房の壁にも魚はPRされている。以前は「時価」の掲示だったが、今日見れば「1200から2500円」の具体的な価格枠。香港風と言うから、蒸して中華ソースをかけるタイプかもしれない。「お任せ」だから店で相談しながら食べられる野かもしれない。加えておもしろいのは、「孜然牛肉串」。日本語の自然を孜然にしているのかもしれないが、焼き鳥並みの価格。アルコールと共に食べて見たい . . . 本文を読む
そんな中で、獅門酒楼はがん張っている。ランチでも特徴のある魚料理を出してくれている。私は酔楼(別館:市場通り)が好きで良く坂なら価値を食した物だが、最近は何かその気配があまり感じない。中山路獅門酒楼はランチタイムを終えれば、魚を売りに出している。やはり中料理の魚料理は魅力がある。どんどん出してほしい。しかし、メニューの「終」の文字は、時期が終わりという意味なのだろうが?「ランチのイメージ」獅門酒楼 . . . 本文を読む
長い名前のあげパン。それに豪華に様々な中国野菜が入っている。即に言う「中国野菜バーガー」。マスコミに取り上げたことを売りにしている事は感心しないが、おもしろい。ビールにあいそうである。しかし、2個900円。1個450円というのは高いと言う印象が感じられる。のはマクドナルドの100円マックしか食べないおじさんのグチだろうか。「ランチのイメージ」清香園 中国(福建)料理 ブログ ブ . . . 本文を読む