年末年始の休業は、珍しい。シューマイ・炒飯の美味しい清風楼は、堂々と休業している。正月を大切にしている家族経営。立派な決断である。中華街を好きな者としては、シャッターが締まっているのは寂しいが、ありがたい「掲示」が手書きで書かれているのは、さすが清風楼といえる。
こういう心が「中華街」にあると思う。
「ランチのイメージ」清風楼「広東」 045-664-4305 (木曜定休) . . . 本文を読む
豪華なラインナップのコースを3500円から提供している。「北京ダック」「牡蛎」「帆立」「フカヒレ」も入るよいコース。正月の福を満たす物となるようです。満腹・ほろ酔い気分になると、幸せになると思います。
慶福楼の味を楽しめるコースと思います。
「ランチのイメージ」慶福楼・市場通り店 「福建?」 ブログ ブログ ブログ 600円(料理1品+スープ+香の物(大根)+(焼売)+ご飯「大」) . . . 本文を読む
「笑い」「平和」「花」「景気」を願う料理。当然美味しそうな顔をしている。素材も縁起の良い物が含まれている。良くを言えば4~5人で来店し、注文。全ての福を頂きたい。一人2000円程度で頂ける。中華街の福詣ではどうだろうか。
「ランチのイメージ」同撥本店「広東」 045-681-7273 ブログ ランチ 800円(メインメニュー「肉」+季節野菜の炒め物+スープ+ご飯+漬け物) 本店 . . . 本文を読む
正月になると、豪華・高価格というのが定番なのだが、そこは老舗の聘珍樓。「年末年始コース5880円」と縁起の良い数字で提供されている。またランチにちょうど良い、「飲茶寿セット3360円」魅力的。年始とはいつまでをさす物か気になるが、あるうちに食べて見たいものである。
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正月なので、大福林が開店していた。中華街で小皿料理のみで勝負し始めたのは大福林がパイオニア。以前は500円ランチもやっていた店。よく見れば、1品からでもよいと書いてある。おそるおそる「そばだけでもよいですか?」とおばさんに声をかける。年季の入ったメニューを見れば店頭には無い「五目そば」もある。
当初は「五目焼きそば」を考えていたが、外は寒い「つゆそば」に切り替えた。メニューは店内 . . . 本文を読む