新年になって、店頭のポスターが一新。気持ちの良いティスプレイを展開している同發売店。ほとんどのおすすめメニューがわかりやすくなった。その隙間にお願いを促す掲示。やはり困っていたのだ。中華街に広場・フリースペースは必要かもしれない。
王府井の繁栄はよいが近隣の店は? . . . 本文を読む
新作メューニューの開発も兼ねて行われた「美食節(横濱中華街フードフェスティバル)」のイベント。多くの店が参加、様々なメニューを展開していた。それぞれいろいろな章が与えられたようであるが、継続して提供する店が多くででいる。ありがたい事である。
しかし、北京飯店の「ダブルホタテとクワイの卵白・カニあんかけ」。料理名も長いが、何かいろいろな物がコラボしている感じ。興味があります。正月(1月)は多少リッ . . . 本文を読む
親戚筋の営業。台南小路のこの2店舗。午後のランチタイム以降は、2時間の休憩は継続中。その間は継続営業の福楼がその役割を果たすらしい。最近ご無沙汰しているが、この両店と、関帝廟の口福。今年も大切にしたい店である。
「ランチのイメージ」①福楼「台湾料理」 045-651-2962 ブログ ブログ 600円(料理1品+スープ+漬け物+点心(選択)+ご飯) ①・②は,香港路と市場通り . . . 本文を読む
ランチで同溌本店は外せない。今日も多彩なメニューが並ぶ。メニューには明示されていないが、デザートにコーヒーもつくシステムは変化はない。今日は寒いので、鶏肉の四川炒めも興味があったが、「白身魚と高菜」という文字にも引き込まれそれを頼んでしまう。
以前は高菜(中華料理の場合は漬けもの)の炒めものはどうも食べられなかったのだが、最近年を増すごとに食べ . . . 本文を読む