最近は弁当箱に入れられたような「台湾パイコー飯」を売りにしている状元郷。ルーロー飯もある。最近、台湾料理も手がける状元郷。親の店、状元楼と一線を引いた路線で勝負している。うれしいことに「ビール3杯1000円」も継続。寒くなる前に楽しみたい。
「ランチのイメージ」状元卿 「中国家庭料理」 ブログ ランチ780円 (料理1品+小鉢+スープ+香の物(大根)+デザート . . . 本文を読む
通常鶏蕎麦と言えば、①蒸し鶏②塩味③青菜というイメージがする。「鶏醤油」となると、どのようなものになるのかと興味はあるが、どうも食べずじまい。しばらくランチに残っているとうれしいが。醤油ペースのラーメンに、鶏うま煮がのせられいるのを想像するのだが。食べられた方がいたら教えてほしい。
久々のランチ、龍興飯店(香港路)。「麻婆なす」
「ランチ例」龍興飯店 「中国」 ランチ ランチ . . . 本文を読む
ルーローファン(魯肉飯)は、台湾料理とも聞く。だから中華街では、台湾料理系の店が出すことが多い。新錦江・ニィハォ・福楼・口福・秀味園などがそれにあたる。それ以外の店でも時々出されるが、豚角煮丼のようになっていることが多い。私の概念では①バラ肉を細かく刻まれたもの②独特の高菜③煮卵がのせられたどんぶりというのが定義である。でもなぜか(ランチ)メニューにあると食べたくなるものである。
. . . 本文を読む