暑い日には、酢の利いた中華料理が食べたくなる。私だけだろうか。麺は五目スープ麺。麺ランチはまたの楽しみとして、酢鶏は気になる。入店。定番のAランチを頼む。スープ+ごはんがつくから私にはこれで十分。またこの程度の方が最近のメタボの私にはちょうど良い。
優しい味のスープをゆっくり飲む。おいしい。ランチでこれほど丁寧なスープを飲めるのもありがたい。酢鶏はやはり、酢豚の鶏バージョン。具材 . . . 本文を読む
①高菜と豆腐の煮込み②海鮮冷やし中華③海鮮おこげ。そういえばおこげは食べたことがない。500円は非常に良心的。そろそろ涼しくなる頃。試してみたいものである。
「スープ鍋」にはドリンクもつくらしい。結局、鍋は700円の定食と言うことかもしれない。
でも店の雰囲気・環境を考えれば頑張っている。ありがたい。
「ランチのイメージ」小尾羊(シャオウエイヤン)「四川(火鍋)」 ブログ ブログ ブ . . . 本文を読む
三番館が閉店し、2店舗となった客満堂。両店舗が開業したのは同じ月。それで周年セールとなったらしい。今は終わってしまったかと思うが、うれしい心遣いである。
二番館
「ランチのイメージ」客万堂二号館 中国小皿 045-681-7386 ブログ ブログ ブログ ブログ 呑み ランチ ランチ(500円)600円(「料理」1品+スープ+漬け物「ザーサイ」+デザート「杏仁豆腐」)+おしぼり客万 . . . 本文を読む
シャッターといっても、ガラス張りのおしゃれなものだが、大通りで空かないのは何か違和感。特に掲示も無いが、営業を停止している。ここは大手の飲食店が経営するもの。次の展開が待たれる。
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家庭的な雰囲気で頑張っていた「始皇帝」。最近500円メニューなども出し、頑張っていたが・・・。どうも閉店を決断したらしい。しかし、閉店する店に何か共通なのは、サービス・味の低下。やはり従業員・厨房の質が大切なことは言うまでもない。加えて経営者の姿勢なのであろう。
でも200店舗を超える同種の店が集まる街。それも本格中華。客は正直なのかもしれない。
始皇帝(南門)の前 . . . 本文を読む
香港路の点心房が本店横に開業して、2ヶ月程度に夏田だろうか。最初は繁盛していたが、客足が悪いときがあったのだろうか。このところシャッターが空かない。それだけではない。営業している雰囲気が感じられない(点心はつくっている)。馬さんは一生懸命客寄せをしているが・・・。最近一気に店舗を増やしている龍仙。何か心配なような気がする。
「香港路にあった頃の点心房」馬さんの点心工房「点心」 . . . 本文を読む