900円と高いが、簡単な副菜(この日は季節野菜「ターサイ」)の炒め物。メニューは4種ほどあるが、これといったメニューが見あたらない。①に書かれてる「本日の焼き物というのが気になったので注文する。聞けば、チャーシュー・鳥・アヒルの3種盛だというので飛びついた。
どんなものが出てくるものかと楽しみに待つ。店内を見渡せば私以外には客はいない。ランチは2階フロアーなので占 . . . 本文を読む
開港路の海側で、店舗を改修していた。居見れば、テイクアウトの文字。もしやすると飲食店かもしれない。最近は、屋や店舗数も増えている。この位置に新しい店というのはうれしい。どのような店ができるものか楽しみである。
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料理8品はつくと言うが。王興記で「2780円」となんと中途半端な価格のコースを出していた。
ホームページ http://oukouki.com/top.htmを見れば
お客様満足キャンペーンの第1弾は、平日夜限定2,780円お料理全8品飲み放題付。では、全8品のメニューはこちら。 1. 前菜2種盛2. 芝エビと卵の炒め3. イカのチリソース炒め4. 春巻き5. 季節野菜炒め6. シュウマイ7. . . . 本文を読む
以前の企画で作られた、張りぼての人形が町の地頃処に残る。今日はインホメーションセンターと媽祖廟(天后宮)にも数体の人形が安置されていた。どれも素朴であるが、中華学院等が作った物なのであろうか。
媽祖廟 http://www.yokohama-masobyo.jp/jp/main.html
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重慶茶楼では、「茶楼御膳」と言う名前で、弁当型式のランチを出し始めた。日本型で言えば松花堂弁当のタイプ。数種のメニューが食べられてうれしいが、その都度作る物ではないような気がするが、茶楼では1300円と強気の各設定である。
プレートタイプは以前からあったが、西門どおりの福養軒「広東」。最近では、しばらくお通りの店を食べ歩いてみたくなった。久々の「廣新楼」。がある。それに加えて、北門通りで、北 . . . 本文を読む
意外と通り過ぎてしまうのがこの店。よく見れば時々おもしろい案内が出されている。定番の定食タイプのランチも提供しているが、「どんぶり」と言う中華街では珍しいタイプのラーメンセットがあるようだ。特記すべきは「リゾート炒飯」。どのような物なのであろうか。また、秋のメニューがまだされていたが、なかなか美味しそうである。
「以前のイメージ」
頂好「広東」 0 . . . 本文を読む
開店間際ではなかなかランチ営業をしないものであるが、ここは20091203開業すでにランチを提供していた。通常なかなかランチがそろわないが、ここは5種類ほどすでに準備している。しかし、特記すべきランチが最初からででいないのは残念である。
①エビチリ②鶏肉の味噌炒め③青梗菜と筍・椎茸炒めで定食3種それにおかゆのセットが2種程度である。おかゆを看板に出して . . . 本文を読む
本来は彩香の発祥らしいが、石焼きチャーハンのような代物。ちょうど石釜に当たる部分が香ばしくなり、あんかけがかけられたものを現在は言うらしい。これが南門シルクロードの王興記という店でも出していた。四五六菜館でもみたが、こちらでも出されていた。市場ニーズは高いのかもしれない。しかし、何も中華街でその手の料理に手を出さなくても王道のチャーハンで勝負してほしいものだ。
「以前のイ . . . 本文を読む
ランチは13時30分程度で終了らしい。掲示が2つ増えていた。ベアセットを2種展開し始めている。ABとなっているが、微妙に組み合わせがことなるようだ。そういえばこの程度のみせ、2人客には向いているのかもしれない。加えて、新宿で長年経営していた事を示す掲示も出されていた。私などのように聞く客が多かったのだろうか。
しかし、このコースうれしいのはビール中(生か中瓶かわからないが)がつくらしい。一人 . . . 本文を読む
工事をしていたので改修かと思っていたが、どうも店舗が変わるようである。前を通れば以前では創造できなかった大きな派手な看板があがっていた。それと並行するように商品の搬入が進んでいた。しかし、どうも変。机や家具が多く見える。雑貨店のような雰囲気。再びよく見れば、たて看板に「チャイハネ」の文字。躍進著しい。しかし、土産ものやも最近増えている。ましてチャイハネは6店舗程度になってしまうの
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