新福記も庶民に優しい店。本店同様「マーボー麺」を550円(本店は半炒飯とのセット630円になった)で提供している。試してはいないが、50円で半炒飯がつく。どの程度の炒飯か知らないが、単純に合計すれば600円。ともに香辛料がうまく合わさった味には変わりはない。
「以前のイメージ」新福記(新館) 「広東」 ブログ ブログ650円(料理1品+ザーサイ+スープ+ご飯 . . . 本文を読む
中華街で中華蔓を食べながら歩いている人も多い。それを狙った企画なのであろうか、食べ歩きセツト①フカヒレスープ②フカヒレ蔓③肉まんのセツトらしい。ご丁寧に110円引きの表示まで出されている。しかし、スープとあんまんをどこで食べ歩きするのであろうか。気楽に座る場所のない中華街。行儀の悪い人が増えなければ良いが・・・。
このように販売するなら、聘珍樓茶楼のように、飲食スペースを設ける等の努力をして . . . 本文を読む
非常に親近感のある「メニュー表示」。最近中華街は、どの店も同じような表示が目立つ。そんな中手作りの表示は逆に親近感が沸く物である。相変わらず、ランチメニューは興味を引かない(通常メニューのようなもので高い)が、ここのランチ価格なら「セツト980円」の方が得なようなきがする。他店より小鉢が1品多いのがうれしい。
大通りでは非常に素朴な店。健闘してほしい。
「以前の . . . 本文を読む
中華街大通りの一楽は、「化学調味料」を使わないことでもありがたい。それに加えて、ランチでおもしろいメニューを出してくれることが多い。角地を利用したおしゃれな外観も内装のモダンさも老舗とは思えない。また暖かいサービスもしてくれる。
すでに終わってはいるが、「お客様感謝祭」と銘打って、飲み物のサービスをしていた。ランチタイムにも出ていたのでランチでビールを2杯飲んでも、1 . . . 本文を読む
中華街はぷらぷら歩いているといがいな提案がされている場合が多い。上海路はあまり店が並んでいないので多少寂しい場所である。そこにチェーン店から中華街に参入した餃子屋が以前の店舗をうまく利用した店がある。何度か行ってみたがなかなかおもしろい。
本日見れば「ビールセツト」。①生ビール中②突き出し③やみつき餃子のものらしい。餃子390円、突き出し200円とかつてに値踏み。そうなればビールは290円。 . . . 本文を読む
飲食店が出来るような気配。占い屋よりは良いかなと思ってみれば中華街とは合わないファサード(立面・外観)。近づけば、担々麺の店。まして、チャンピオンの姿。隣の肉まん等のチャンピオン。皇朝である。
それにしても、チャンピオン皇朝の飲食店は初めてであろう。それは喜ばしいのかもしれないが、店頭ではメニューもなにもででいない。数名客はいるが勇気のある人たちなのであろう。それにしても、中華街の町の雰囲気 . . . 本文を読む
数多く展開するチャイハネ。大通りには土産物屋が似合うが、中華街にあった品揃えを考えておいてほしい。何か観光地(確かに観光地ではあるが)になってしまう。素朴な中華料理店の町として維持してほしい。土産物・食べ放題・チャンピオンの店はもう良いのではないだろうか。
大通りでフカヒレソフトなどを提供していた食品店「栄興」がチャイハネに変わるらしい。
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中華街では、火鍋の名前を店名に入れている店もあるが重慶火鍋等はその典型。ただし私個人的にはあまり行かない。火鍋は多くの店で出されるが、庶民派としては、西門通りの千禧楼とこの京華楼か良いようなする。紹興酒あるいは升チューとあわせてみたい。
「以前のランチイメージ」京華楼「四川」 045-211-2666 ブログ ブログ 700円(料理1品+スープ+漬け物(ザーサイ)+ご飯+デザート . . . 本文を読む
路地にある梅蘭で「おせち料理」の案内がだされていた。価格は、2段13650円・3段24000円とまずまず。中身のほどは写真でしか判定できない。たぶんグループで請け負うのであろう。そういえば梅蘭の組織は2分化されていたが・・・。
梅蘭 http://www.bairanjp.com/
梅蘭 http://www.bairan.jp/pc/index.html
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本来は600円迄のランチ出紹介したかった。しかしながら、最近「マーボー麺+半炒飯630円」のメニュー掲示に変更。大台を超えてしまった。しかし、気になるメニュー。食べて見ることにした。ここは黒が粥で有名な店。何度かおとづれている。以前「生ビール3杯1000円」で提供してくれていたが、掲示はない。
「マーボー麺と半炒飯」を頼むとすぐに、「味付けもやし」と「スープ?」が出さ . . . 本文を読む