新ビルの前で、50円ストラップをがんばってうっている場所に、「中華街ラムネ」。どこが違うのかと思えば、おじさん(私)が販売しているおじさんに聞く。にっこりと普通のものという。
それでは100円は高いのではないだろうか。 . . . 本文を読む
夜にのんびり中華街を歩く事は少ない。大大中華料理・ビールを求めて目的地に直行あるいは宴会後のそぞろ歩き。簡素ではあるが、何かホットする場所。以前は数々の映画のロケにも使われた警察署。現在は世界一治安の良い中華街を見守っています。
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簡単なセットメューの方だけであるが、「カナ」がついた。しかし、この程度は読めるもの。こちらのメニューはなかなか読めない。
しかし、こういう手書きのメニューが中華街らしい雰囲気。最近、どこかの広告代理店が入っているのかもしれないが、どの店同じようなディスプレイ。料理に特徴があるのだから、メニューにも独自性がほしい。
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最近中華街で多い、「メガジョッキ」いわゆる、お決めの大ジョッキ。東京であれば浅草の神谷バーが私は印象に残る。最近中華街でも、東華楼で最初に見たような気がする。どちらも1000lらしいのでジャンボかもしれないが、中華料理には、中ジョッキ2はいの方が良い。と言うのが私の考え・・・。
それよりは、鳳林ではこの時期に「アサリ蕎麦」を食べておきたいものである。当然食べ比べは、吉兆。やってみてほしい。
「 . . . 本文を読む
西門ではおおきな方の店舗、新福記(新館)がテイクアウトだった店先を改装。小さな売店を作ってしまった。でも土産物とも思えない、小物店。今後どのような展開となるのであろうか。
「ランチのイメージ」新福記(新館) 「広東」 ブログ ブログ ブログ650円(料理1品+ザーサイ+スープ+ご飯)+おしぼり昨日の盛況は何だったかと思うほど静かになった「新福記」。13時30分を回っているがラ . . . 本文を読む
いろいろな試みをしてくれた錦臨門。ランチタイムを終えれば、食べ放題の大胆な掲示。また一軒増えてしまった。
「ランチのイメージ」錦臨門「広東料理」 ブログ ブログ 650円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+杏仁豆腐「小」)4種 盛華楼という店が開業していたが、半年もたたずに撤退。しばらく空いていたが今年(2008)の初め頃から工始まり、「カラオケ開業」等の看板がしばらく出た後、この4 . . . 本文を読む
非常に丁寧に作られた「凉麺」。美味しそうな3種が提示されていた。こんなに熱い猛暑。胃袋だけでも涼しくしてみたいものである。
「ランチのイメージ」茘香尊酒家「広東」 045-663-0800 ブログ 700円(料理1品+「卵」スープ)+香の物「大根酢漬け」+ご飯+デザート「タピオカ」) 開帝廟のまさしく目の前。すばらしい立地条件にある店である。窓際に座れば,開帝廟が間近で見られる。ラ . . . 本文を読む
時々名前が変化する店。最終的にここ数年は、「上海豫園」となっている。どういう訳か本館は小さな構えで、中山路の外れで営業している。基本的に私は好きな店。美味しい料理をランチでも提供してもらえる。
ここはトレーに乗せられ、行きに提供される定食タイプ。「イカのオイスターソース炒め」に牛肉入りとなっていた。フカヒレ風味のスープは十分に味付けがされたもの。美味しい。香のものも大根(根菜)の酢もの。 . . . 本文を読む
梅蘭新館は香港路と中山路のあいだにある。以前は、寂れた店であったが最近、価格も上がりランチも1000円近いので入る機会が無くなっていた。新しくなった掲示を見ると「6品のセレクトセツト2500円」。当然梅蘭焼きそばも含まれているので、梅蘭の味を2500円で楽しめる。これはおもしろいかもしれない。
「以前までのランチのイメージ」梅蘭新館「上海」(香港路・中山路の間の小路) 045-211-0 . . . 本文を読む