開業当時は、通常のランチを出していた彩園。その1ヶ月後あたりから1000円以上のランチが登場。変化がなくなっていた。今日も確認すれば、「プレミアムランチ」と銘打ち、最低額1300円。内容的には悪くないが、おじさんランチ族にはなかなかは入れない物となっている。
「開業当初のランチ」彩園 中国料理 ブログ ブログ850円4種 (料理1品+スープ+ザーサイ+デザート「杏仁豆腐」) . . . 本文を読む
最近謝甜記の行列は平日でも多くなった。やや寒くなると「お粥」を食べたくなる人も増えるのであろう。今年は猛暑の影響はあったのだろうか。これからはなかなか入りづらくなるかもしれない。
「ランチのイメージ」謝甜記「広東・粥」 045-641-0779 ブログ 特に決まったランチメニューは無いが,1000円程度から昼食でも可能な簡易コースメニューがある。それよりは,この店に入れたら(通常ランチ時 . . . 本文を読む
630円の定食も全て「フカヒレスープ」。新館だけかと思えば全てそのような表記になっている。
本当にフカヒレ?まあ専門店であるから壯であろう。本館は「ライス」、四川館は「スープ」「ライス」がおかわり自由となっている。
お試しアレ。
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聘珍楼の味が気軽に味わえるのは「茶楼」。これは重慶飯店のほうが先に中華街に導入している。基本は点心の店であるが、軽食・喫茶の要素を存分に取り入れたのが、聘珍茶楼である。おしゃれなセンスが随所に出されている。
1階は、オープンテラスの喫茶・売店。それも中華街のメインの入口にあるのだがえらい。2・3階が軽食。神奈川県の条例以 . . . 本文を読む
通常1500円(1575円消費税込み)のランチしかないと思っていた周苑。久しぶりにメニューを確認すれば、丼定食であるが1050円もある。でもどうしてこんなに高いのだろうか。本物の素材を使っているからか?
「ランチのイメージ」周苑「広東」 045-663-2391 1500円(料理1品+副品「棒々鶏サラダ」+「ワンタン」スープ+香の物+ご飯)+おしぼり 現時点で私が知っているかぎり, . . . 本文を読む
韓国料理トッポキの「サンギョブサン」とはなんだろうと、ディスプレイを見ていれば、どうやら焼き肉。食べ放題もあるらしい。
「ウィキペキア」
サムギョプサル(三겹살、삼겹살)とは韓国の肉料理のひとつ。「サム」は数字の3、「ギョプ」は層、「サル」は肉を表し、日本でいう三枚肉すなわちばら肉の意味だが、日常「サムギョプ . . . 本文を読む
新装開店した「福龍飯店」。ランチはどのようなものがあるものかと確かめれば、黄色い上よく見れば「サバ味噌あります」の掲示。本当に鯖味噌定食のような物だろうか。
「ランチのイメージ」福龍「福建」 045-663-8896 改装後:福龍酒家 ランチ 700円(料理1品+スープ(中)+漬け物「シナチク」+ご飯」+デザート「自家製カステラ」) 南門通りに数年前に開店し . . . 本文を読む
アサリ蕎麦は、吉兆の定番。萬福大飯店の蕎麦は美味しそうな蕎麦。土鍋のような物に入っているらしい。写真どおりであれば、美味しそう。熱々の麺を食べてみたい。そんな季節である。
「ランチのイメージ」萬福大飯店「広東」 045-681-1689 ブログ ブログ ブログ ランチ600円~(料理1品+スープ+小鉢「もやしのあえ物」+デザート「杏仁豆腐」) 南門シルクロードに,「長江大飯店」という店 . . . 本文を読む
関帝廟どおりの「雅秀殿」の湯気が立ち上る饅頭は見本。隣の蒸し器が本当の饅頭(食べ競れる饅頭)だった。
そういえば、衛生上・美観上もこの方が良いのだろう。別な店もそうだったのだろうか。
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皇朝が開店してからしばらく訪れることもないまま本日に至った。世界チャンピオンの見店敷居が高かったわけではないが、どうも800円以上もする麺をランチで食するにはどうも足が遠のいていいた。
しかし、最近さまざまなサービス。ランチタイム「ご飯」「麺大盛り」「チャーハン」をつけてくれるという。100円出せば、デザート・コーヒー等 . . . 本文を読む