中華街でのフカヒレは訴状に眉唾、写真等で紹介されていても平然とスケールが全然違う物を出す店舗もある。金鳳酒家は羽根付き餃子を最近売りともしている店舗。50%オフも眉唾、これは実際に食べてみないと理解はできないかもしれない。しかし、私の大フカヒレというのは、どんと出される物と思っているが?
金鳳酒家「広東」① 市場通りの新店「金鳳酒家」がランチを開始した。 . . . 本文を読む
そう言えば四川(辛い)料理のおこげは食べたことがないかもしれない。でも行程がパネルで紹介されているが、かなり辛いお焦げのような気がする。その汁がおこげにしみこめば、辛みがかってしまうことが多い。先日、はじめて景徳鎮楼酒家でおこげをかけたが、たぶん味を確かめていないぞんざいな物。辛いだけが自然量というイメージを植え付けないでほしいが?
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中華街で、ランチを美味しく食べられる店と問われれば、「獅門酒楼」と「一楽」をあげるであろう。中華街ではまずい店はないと思っているが、その数段上のものを提供してくれる店舗が、数店舗ある。中華街でどこで食べたいというよりは、何を食べたいというものがおもしろい。ランチであれば、失敗しても落胆は少ないが、やはりコースならば、ここでしか食べられないと言う物を食べておきたい。
そんなこともあ . . . 本文を読む
中華街でもやはり季節のものを食べたい。そんなとは、こんな案内があるとうれしい物である。今月はどのような表示になっているか確かめていないが、京華楼はそのような配慮をしてくれる店舗である。でもこの2品。私の好物、食べた起きたかった。
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基本的には、コース料理(16種)を体験してその後、食べ放題からチョイスするというタイプ。以前は海鮮料理専門だったこの店舗。食べ放題にシフトしたのは多少残念である。でもそれを利用して色々工夫してくるのが酔楼。味は、以前のままであれば大丈夫だが、前日「スペシャルセット」を食べてみて多少気になったところがあったので心配である。
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私はランチ程度しか食べたことがないが、丁寧な対応でのんびりできる店。あまり行かない私のような客にも常連客同様の扱いをしてくれる店舗。何より私が好きなのは薄味の仕上げ。飲み物もつく①プレミアムコース4000円②シェフお勧めコース6800円などがあるらしい。きれいな盛りつけも楽しめるはず、食べてみたいコースかもしれない。
数名でランチメニューの . . . 本文を読む
まずは表示方法、写真入りで非常にわかりやすくなった。特に、見た時には、「しらす入り炒飯」「鶏肉のカレー煮込み」など創作料理も組み込まれている。特に今まで中津田ランチは、二品のペアランチ。西門通りの福養軒「広東」(プレート料理ランチ)を彷彿とさせる盛りつけ。2種食べられるのはあれがたいかもしれないが、ボリュームが減っているような気がする。なにせ本店のランチはボリューム。私は大好きである。
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なにすサービスされるとありがたい。現在でも太っ腹のサービスを隷属しているのが、市場通りの慶福楼。本店は、福建路にあるが、おしゃれな店が新店として市場通りに誕生して数年たつ。豪華なコースから、リーズナブルな物まで準備されている。額面通り受け取れば、1000円台でも「北京烤鴨(たぶん1枚)」がつくのだからおもしろい。セットでも、小籠包と焼売。ちょっとうれしいサービスかもしれない。
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アルミパックのようなので、家庭ではどのようにフッ化させるのだろう。食べ歩きでその場で食べる場合には、なかなかボリュームのあるもの。中華街では以前、王興記という店が大きな小籠包を出し、スープを特別なスチローで吸う形式をしていたが、閉店。その後は江戸清が頑張っている。これからの時期、酸味の利いた①酸辣湯も良いかもしれない。酸味と辛みが楽しめるらしい。ちょっと豪華にすれば、②フカヒレ③蟹味噌も美味しいの . . . 本文を読む
酒家と新館は、どうも福満園景の料理を出すのかもしれない。先日酒家を訪れたときもそうであるが、炒飯に福満園独特の黒炒飯が入っていた。以前から姉妹店であることは知っているが、いろいろな物もコラボしているようなきがする。今まであまり見たことのない、値下げ表示も見られるようになってきた。酒家の麻婆豆腐が辛いだけになっていたのが多少気になる。
景徳鎮 . . . 本文を読む