3年以上の営業となるが、「かば」マークが印象的なうどんや。中華街では少ない業態。実は元町からのこの入り口ではいろいろな、中華と違う業態が営業している。かばのうどんというマジの入った白い壁が印象的である。秋は、旬のマイタケの天ぷらを主体とした特別料理が組み立てられているらしい。
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中華街・横浜散策と食事を楽しむ」 Part4第22回「中華街の老舗お茶教室」ランチをシェアして食べてみましょう 「茗香水(緑苑)」+「四五六菜館新館」平成27年10月20日(火) 石川町北口(中華街口)11時30分集合 中華街の高級中国茶の店「茗香水(緑苑)」で本格的中国茶を体験して見ました。中国茶の本 . . . 本文を読む
香港路で拡大し始めた、龍城飯店。その店舗が新館に合流し、順海閣が借り受けたらしく。売店が隣接された。入り気値が混雑していて中途半端なスペースだったが、たぶん龍城飯店が手放したのであろう。以前のような立派な店構えとなった。
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この店が以前は順海閣だったと言うことを知る人も少なくなったが。現在は気持ちの良い食べ放題の店。店内も広いし、ゆったりとしているので女性客でものんびり美味しい物を食べたいときには良いかもしれない。丁寧に作られた(そらたべろという感じの提供ではない「そんな店が多い」)料理が提供される。穴場かもしれない。
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中華街では、やはり同發が、季節感ある料理をお通りで発信してくれる。この時期は、4つのテーマで展開。①「銀杏」静岡産銀杏とエビの炒め物、②「栗」栗子黒醋肉(酢豚のような物かもしれない)、③「茄子」秋なすと白身魚の麻婆仕立て、④三種のきのこと黒毛和牛のオイスターソース炒め「きのこ()」。いずれもよだれが出そうなラインナップ食べておきたい。
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食べ放題も過当競争。最近できた「北京烤鴨店」。食べ放題ではあるが、中国から本格的な調理人を招聘するなど、手を抜いていないのがこの店。一般的に皮だけを食べる、中華街の北京烤鴨の中で、肉も少しつけて提供されるのは、おもしろい(ジューシー感があり、私は好きである)。 テレビ局に紹介したおかげで、店内を統べてみることができたが、インテリア・厨房もこだわって作られている。単なる . . . 本文を読む
中華街は、すしざんまい(24時間営業)が入ってから夜遅くまで営業する店かせが多くなったが、やはり中華街は、朝がゆを楽しみたいという方も多いはず。一番早いのが長安路にある「龍仙(確か7時)」次いで、謝貼記弐号店(確か9時)かもしれない。最近、おじいちゃんの姿を久しく見ないが大丈夫だろうか。
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だいぶ前の話であるが、「横浜外国人居留地と中華街」というテーマで、写真(パネル)展示をして居た。五山時であろうが、中華街は、以前は田圃、そこに中国人を無理矢理押し込め、西洋人は山手の良好な場所に居住させた。劣悪な環境を、現在ののような姿にしたのは、華僑の人々のパワーである。 今度中華街に行ったとき、善隣門に立ってみてほしい。45度ずれているのは当時の田圃の区画である。路地が多いのは、以前のあぜ道 . . . 本文を読む
確かめたわけではないが、何か働いている人も見たことのあるような雰囲気。居抜きで別な店に変わった他だけではなく内容もあまり変わらないのであろうか。看板は手書き以前の店の文字(書体)とあまり変化はない。おすすめ料理も紹介され、台湾料理の「ルーロー飯」も紹介されていた。
日昇酒家 「中国料理」 ま . . . 本文を読む
私が一シーズンで同じ料理(コース)を2度注文するのは珍しい。今回は結構よくしてくれたので、再び翡翠楼本店でとくとくコースを設定してもらった。以前、別なカルチャーを2ヶ月ほど前にお連れしたメニュー。今回も聞いてみれば、同様(3000円+個室)にしてくれるというので、お願いした。
読売カルチャー中華街散策は20回以上になる。このあたりで庶民価格でお得なコースもよい . . . 本文を読む