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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

大日本プロレス爆発!デスマッチ ストロング 横浜文体は迫力満点!

2016-05-06 15:37:34 | 日記
昨日は、横浜文体で大日本プロレス観戦。仕事の都合で会場に着いたのは、4時半ごろ。すでに前半戦終わってしました。後半 最初のタッグマッチに登場したのは、橋本大地。全日本・秋山と組んで、関本 ライディーンと対戦しましたが、やはり、まだまだ格落ちの感は否めません。お父さんを知っている世代としては、早くもう一皮も二皮も向けることを期待します。セミの石川修司対岡林裕二は、まさに肉弾戦。20分の大激闘。決め技のゴーレムスプラッシュは、説得力がありました。にしても、負けたとはいえ、石川選手の規格外のデカさはすごい! そしてメインは、大日本お得意のデスマッチ エース・伊東竜二に挑むのは初挑戦の高橋匡哉選手でしたが、この試合は、ただただ伊東選手の強さばかりが目立ちました。蛍光灯など、デスマッチアイテムの使い方といい、まさに伊東選手は、デスマッチの横綱。貫録十分でした。この後は、夏に両国も控える大日本プロレス。あの肉弾戦のすごさは、新日本プロレス以上と思います。まだまだ、飛躍を期待したいところです。