昨夜は、恒例「W-1」楽しみました。
今年で6回目を迎えた大会。
少しずつ、面白くなってきた気もするのですが•••
700組余の出場者から12組が選出され
3つのブロックに分かれます。
ブロック勝ち抜いた3組が決勝へ進むというシステム。
審査員は、新顔のマヂカル野田やドランク塚地ら6名が
務めます。
Aブロックは、前回準優勝のAマッソを打ち破った
ヨネダ2000
Bブロックは、天才ピアニストが完勝。
Cブロックは、紅しょうががコントで勝ち進んだ
決勝は、紅しょうがが漫才 天才とヨネダがコント。
優勝は、天才ピアニストでした。
私が一番笑ったのは、天才ピアニストが1本目に演った
痴話喧嘩を見るおばちゃん というコント。
このネタ以外は、正直、それほど面白いとは、思わなかった。
決勝進出者も、同じような顔触れ。
また、7人の審査員の判定が「7対0」となるような、実力差が
はっきりした対戦も多かった。
その度に、審査員のアンガ田中らが
「そんなに差はないですよ」とコメントするのに
思わずテレビの前で苦笑してしまいました。
今週末の「M-1」に期待しましょう!
今年で6回目を迎えた大会。
少しずつ、面白くなってきた気もするのですが•••
700組余の出場者から12組が選出され
3つのブロックに分かれます。
ブロック勝ち抜いた3組が決勝へ進むというシステム。
審査員は、新顔のマヂカル野田やドランク塚地ら6名が
務めます。
Aブロックは、前回準優勝のAマッソを打ち破った
ヨネダ2000
Bブロックは、天才ピアニストが完勝。
Cブロックは、紅しょうががコントで勝ち進んだ
決勝は、紅しょうがが漫才 天才とヨネダがコント。
優勝は、天才ピアニストでした。
私が一番笑ったのは、天才ピアニストが1本目に演った
痴話喧嘩を見るおばちゃん というコント。
このネタ以外は、正直、それほど面白いとは、思わなかった。
決勝進出者も、同じような顔触れ。
また、7人の審査員の判定が「7対0」となるような、実力差が
はっきりした対戦も多かった。
その度に、審査員のアンガ田中らが
「そんなに差はないですよ」とコメントするのに
思わずテレビの前で苦笑してしまいました。
今週末の「M-1」に期待しましょう!