新橋演舞場で上演された劇団新感線「薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-」です。
2といっても、前作の上演は、もう12年も前だそう。
私は観ていません。
人気公演だけに、チケットゲットはならず、ディレイ•ビューイングというもので
映画館で観たのですが、役者の表情も、はっきり分かり
見応えありました。
第1作で、タッグを組んで活躍した海賊アンヌ(天海)と五右衛門(古田)
あれから10年 アンヌは、コルドニアという国の女王になっている。
その国を狙うのが、ソルバニアの女王マリア(高田聖子)
彼女には、ボルマン(生瀬勝久)という、かつて五右衛門の仲間だった男が
宰相としてついている。
ボスコーニュ国王の弟•ラウル(神尾風珠) イクシタニアの王女•ロザリオ(石田ニコル)
アンヌの親友•エリザベッタ(森奈みはる)らを巻き込んで
両国の争いは、大きくなっていく
というお話。
3時間半
歌ありアクションあり踊りあり
というエンタメ感満載の作品。
ただ、五右衛門に、もう少しアクションシーンが欲しかった気もしますが
さすがの古田新太も、いささか年を取ったかな。
天海さん 2幕冒頭、男装で登場するシーン
惚れ惚れしました。
2といっても、前作の上演は、もう12年も前だそう。
私は観ていません。
人気公演だけに、チケットゲットはならず、ディレイ•ビューイングというもので
映画館で観たのですが、役者の表情も、はっきり分かり
見応えありました。
第1作で、タッグを組んで活躍した海賊アンヌ(天海)と五右衛門(古田)
あれから10年 アンヌは、コルドニアという国の女王になっている。
その国を狙うのが、ソルバニアの女王マリア(高田聖子)
彼女には、ボルマン(生瀬勝久)という、かつて五右衛門の仲間だった男が
宰相としてついている。
ボスコーニュ国王の弟•ラウル(神尾風珠) イクシタニアの王女•ロザリオ(石田ニコル)
アンヌの親友•エリザベッタ(森奈みはる)らを巻き込んで
両国の争いは、大きくなっていく
というお話。
3時間半
歌ありアクションあり踊りあり
というエンタメ感満載の作品。
ただ、五右衛門に、もう少しアクションシーンが欲しかった気もしますが
さすがの古田新太も、いささか年を取ったかな。
天海さん 2幕冒頭、男装で登場するシーン
惚れ惚れしました。