シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

時代小説展 江戸の市井 (池波正太郎記念文庫)

2024-08-11 | 本と雑誌

ボランティア活動の準備で浅草放浪💦

合羽橋まで来たら顔をこちらに出すは必定。

こうした複合自治体施設はクールシェアのファンクションもありますしね…

 

有名な小説ばかり、そのここを取り上げるのは、なんでこのフライヤーをご覧いただきたいのですが、

それらをつらつら本の装丁を見つつストーリーとか小説の世界観とかを思い出すのは楽しい時間。

もう一度熱波の中に飛び込む勇気?を頂きました。

それにしてもその後訪問の合羽橋商店街はインバウンド中心に平日とはいえ包丁中心の店には結構客が屯っていて、

店員さんたちの話も聞き、参考になりました。

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