常寂光寺を出ると、後は嵐山に近くなる…
と考え、一見渋そうに見える門前のお休みどころに入ることにしました。
まあ、何かお腹に入れておけばね…
この程度の”期待感”でお店に入り、「きつねうどん」600円也をお願いします。写真もう一方は家人の「おうす」、やはり600円也(共に税込)。
写真は嵯峨野の名物の様ですが、のお面と、ここで拝見した京都七福神のアーカイブ^^;
最初は小倉山に居るのだから「ぜんざい」を所望したんですが、この日は品切れとかメメ
うどん、直ぐに調理完了、着丼しました。
写真もう1枚は家人オーダーの「お薄」。
予想通り中細、如何にも出来合いの軟らかいうどんに関西風の出汁。
でもねえ、まあ普通のそのお味がなかなかなんですよ。
ということで、水分補給も含めてサクッと頂きました。
こちら、紅葉の時期が良さそうな…
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天龍寺訪問後、出て来た嵐鉄嵐山駅/渡月橋周辺は大混雑。
大きなアウトレットを覘くもいずれもDGR^^;
渡月橋を渡ろうとし、これも歩行者ですら大渋滞状況に嵐山からの撤収を決め、
駅に向かって脇道を入ると…
見ればねぎ焼き以外は甘味系、サッと席に案内されます。
「白玉ぜんざい」、700円也(税込)をお願いしました。
写真の一方は家人オーダーの「うす茶クリームあん」、770円也(税込)。
登場のそれはまあ普通ですが、
普段なら口にしないそれは久し振りに美味しゅうございました。
これで、朝昼連続「のむら」と開いた表示のお店で済ませましたとさ
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