何時もなら順調に3点揃う本カテゴリーですが、
最近はボランティア活動が移動の主体、なかなか取材?進まずでしたが、何とかのリポートご覧ください:
1. 「蜀食成都」さん(両国)
その後北斎記念館に訪問前ランチを摂ろうと領国北斎記念館通りを歩いてこちらを発見しました。
以前から気になっていたのは多分…であります。
ランチメニューの中から選んだのは「四川牛肉刀削麺」880円也。
まあ、店の名前からして初訪で無難なメニュー。
ランチタイムで小チャーハンが付いてきました。
ふむ、スープは中々に辛く美味しい⁉️
刀削麺も美味しく、お代わり自由というチャーハンも折角だからとお代わりをして満足。
刀削麺を食べる時、ってどうしてもスープの跳ね上げが気になるのは皆さんも同じかと。
そういった意味ではこのお店は紙エプロンが装備されていなかったので、ものすごく気にしながら食べ進め、ほんのちょっと白いセーターに茶色い小さなシミで食べ終えました。
それを女将に言ってご馳走様でした。
2. 「だるま屋」さん (南青山)
いえね、店の前はその間何回となく通っていたのですが、ランチタイムには程遠いそんな時間帯。
この日はかなり確信犯的にランチタイムにここに行くぞメメと長躯足を運んでの訪問。
お願いしたのはこちらのフラグシップ「だるま麺」1,000円也(税込)。
40年前も4桁価格だった気がするのですが、
ラーメンが出てきて、思わずそのことを呟くと、女将が「創業48年目、変わらないでしょ💁♀️」と小声でおっしゃってくれました。
先ず記憶にあった麺が変わらなくシコシコ太縮れ麺。凄く美味しい⁉️
そして別皿に綺麗に盛られたチャーシュー以下のトッピングを運ぶのも以前と同じ。
わかめかなあ、が美味しい
いやー、美味しんですよね、多摩にはチャンスを見て伺わねば…
3. 「丸亀製麺 羽田空港第2」
時間的に低血糖を恐れて何か頂こうかと思いつつ、出発ロビーに近い辺りのレストランは長蛇の列。
そこで気が付いたのは、元々の目的地1階到着ロビーから更に1階降りてB1、公共交通機関への移動のフロアにあるこちら。
やはり同じ考えからか、小さなお子さん連れの方々がうどんを啜るのが多い店内。
「かけうどん(並)」390円に「野菜かき揚げ」180円をお願いしました。
実はこの野菜天、前にいた東南アジア系のグループが皆さん取っていたのでついお相伴とあずかったのですが、かなりお腹に響いて首都高の帰り道ゲップが出ました💦
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