普通このタイトルを見てそう感じない人はそう多くない✊️
って、ダブルネガティブですが、合っている用法でしょうか??
展示冒頭は細川忠興没後、跡目争いに端を発したこれら古文書の所有権争いから始まったのは非常に興味深い。
そしてなんだこんな、まあ随分手荒いこともあったと存じますが今に至るコレクションが創生された。
これを後の歴史まで知っている私たちがじっくり見るのは大変に興味深い。
今回じっくり拝見、写真撮影不可ですが、撮っても読み取れない私ですからそれをやっても無意味。
ということで今回は出展リストのサイトをご参考まで:
https://www.eiseibunko.com/images_exhibition/2024/2024Autumn_list.pdf
展示の章立てと誰から誰に宛てたかを見れば大体内容の想像は出来る…
さて今回の入場料は1,000円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計7,800円となりました。
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