久しぶりにしばらく着ていなかったワンピースを着ようとしたら
腰から上に上がらないので頭からかぶるものだっけ?と思い中がら
着てみるとキツキツで何とか手を通すことができた。
こんなに太ったのかと愕然とした。
グアムでは体格のいい人も多いので私の小太りくらい大したことはない。
帰ってきてから一人では脱げないので旦那さんに手伝ってもらおうとしたら
何とジッパーがあり下げれば普通に脱ぎ着できた。
背中が広く開いていたので全くジッパーの存在に気づかず着ていたのだ。
ワンピースが腰から上がらないのは衝撃だった。。。
自分がいる環境で感覚が鈍っているのか
ある程度の体幹や肉付きがしっかりないと何だかとても貧相に見えてしまう。
多分、日本でスタイルがよく見えてもアメリカでは貧相に映るのだろう。
だから少し太っていてもまだ細めに見えてしまい自分で危機感が薄れていた。
最近少しづつ運動し始めたと言っても
夏の怪我から動けずにいたので随分緩くなっているし
来年からはまた筋肉量を取り戻そうと思った。
筋肉は落ちるのが早い。。。
引き続きのリハビリと体力づくりをしよう。