先週(2月11日)の記事になります 町内に集会所があるのですが、老朽が進み・・雨漏りがひどいために、建替えを行わないといけないのですが、建替え資金が必要となります。町内会費の期間値上げ等を貯めてからの建替えになるために・・目標に貯まるには、後2年か3年かかるとのことで、雨漏り個所の修繕(延命)を手伝うことになりました
雨漏りしています その下にはいくつものバケツ置いてありました
ブルーシートがボロボロになって、殆ど風等で破れて飛んで行ってしまっていました どうも、風で瓦とこすれて長くは持たないようです
綺麗に再度ブルーシートを被せて修繕完了しました 今回若手?だったので瓦に乗っての作業となったのですが、瓦も古く・・割れる恐れ大・だったのもありますが、非常に怖い思いをしました
今回は、前回のブルーシートと違い厚みのある(高価)ブルーシートで修繕したので、2、3年持って欲しいです
そう、建替えですが、福岡市から建替え費用の半分は補てんがあるそうです
ただし、取り壊し費用は補てん出ないとのことです。。
では、次回更新まで
対馬市はマグロ養殖が盛んです 浅茅湾(あそうわん)内の入り組んだ地形もマグロ養殖に適しているのだと思います
ただ、近年はマグロの稚魚(ヨコワ)が獲れなくなってきているので、ヨコワの確保が難しくなってきているとのことです
漁港の空き地に、こんなデカイ生簀のブイが2つも置いてありました1つのブイの大きさが1m弱で円の直径が20m弱位の大きさの生簀ブイになります
海にあるマグロ養殖の生簀になります ここ『尾崎』は、年に1回(12月?)マグロ祭りが行われており、その日は解体ショー、通常より格安でマグロの販売等が行われています
ちなみに、マグロ養殖は対馬市が有名だと思いきや、養殖マグロ漁獲量は鹿児島県が1位で長崎県は2位とのことです
鹿児島は錦江湾での養殖盛んなのでしょうね
日本近海のマグロですが、年々漁獲量が少なくなっているので、全国的に産卵時期はマグロ漁を行わないようにしているとのことです
資源守るためには大事なことですね
では、次回更新まで
対馬市出張時は、厳原町及び美津島町でランチを食べるのですが、久しぶりに『おはしのくに』に食べに行ったので写真におさめました場所は、対馬振興局の隣になります
今、名物になっている『若鶏唐揚げ』の食べ放題になります今回、同僚がこれに挑戦したのですが、先ずは6個の唐揚げが登場です
その同僚は追加2個で・・終わっちゃいました
子供・女性が20個以上食べたら・・写真で記録として店に展示されるとメニュー表に書いてありました
私が注文した『よくばりオムライス』になります ボリュームもあり非常に満足しました
夜は居酒屋もやっています。以前行った時の『卵焼き:沢山の卵を使った卵焼き』が印象に残っています
唐揚げ定食食べ放題ですが、唐揚げ好きな方は、食べる価値ありますよ
今日も御馳走さまでした
では、次回更新まで
対馬市内を行き来していると良く目にする風景になりますそれは、丸太をくり抜いた作りになっています
対馬市ではどこでも見かける風景になります 自然の力を借りて、日本ミツバチ用に作った巣箱になります
この巣箱を、雨のかからない場所に置くだけになります
自然にミツバチの女王蜂が来て巣が出来る仕組みとなります
対馬の方の貴重な副収入源になっています
対馬市では盛んなのですが、その隣の壱岐市では行われていません・・不思議ですね
何故か宮崎県の南郷村で行われているそうです。対馬市も南郷村も山ばかりで平野部が少ないので盛んになったのでしょうか
壱岐市は意外と平野部が多く長崎県でも2番目に米の収穫量は多いから・・穀物栽培が盛んのために『蜂筒』は流行らなかったのでしょうね
では、次回更新まで