さむらい小平次のしっくりこない話

世の中いつも、頭のいい人たちが正反対の事を言い合っている。
どっちが正しいか。自らの感性で感じてみよう!

インド放浪 本能の空腹 23 マーイ ネパリー フォン

2020-09-25 | インド放浪 本能の空腹



30年近く前の、私のインド放浪、当時つけていた日記をもとにお送りしております。

本日もプリーでのある日のできごと


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 ある日の午後、ミッキーマウスで昼食を済ませホテルへ戻ると、バブーとロメオが来ていた。彼らの友人を紹介するから出かけようと言う。
 いつものようにスクーターに3人乗りをして向かったのは西側の海岸であった。こちらの西側ではほとんどバックパッカーっぽい外国人の姿は見かけない。オーシャンビューの割と高級なホテルなども海に向かって建っている。

 プリーはヒンドゥー教の聖地の一つでもあり、この西側には比較的裕福そうなインド人観光客が多い。そんなインド人観光客で海岸も賑わっている。

 野球場の弁当売りのようなスタイルで綺麗な貝細工などの土産物を売っている少年がチラホラいる。
 海岸で待ち合わせをしていたバブーとロメオの友人4人、もちろん全員男、と落ち合い、皆で砂浜を歩き波打ち際へ行く。そこで互いに自己紹介などをして談笑が始まる。男たちはみなバブーとロメオの同級生だそうだ。気のいい奴らであった。

『インドへ初めて着いたときの感想は?』

 と一人に尋ねられた。おれは正直に答えた。

『あまりにもたくさんの物乞いに驚いた、手や足の無い人たちがたくさんいることにも驚いた』

 この返答を聞いた彼らの一人から、おれがインドへ来る前に聞いていた黒ウワサの一つについての真実を聞くことになった。

 インドでは古くからヒンドゥー教の影響で、厳しい身分制度、学校でも習った『カースト制度』というものが存在していた。もちろん現在は法的には存在していない。授業で習った記憶では、このカーストにも入れない、『不可触民』という人たちが存在し、やはり古くから差別を受けてきた、とも聞いていた。

 法的にはそのような身分制度は認めないもの、となっていても、長い年月をかけてインド人に染みついたそういう意識は簡単に消えるものではなく、身分の低そうな人に対する金持ちの横柄で傲慢な態度はインドへ来てから度々見かけていた。

 ある日、おれはロメオのスクーターに二人乗りをしていた。煙草を切らせていたおれは、一軒の小さな雑貨屋の前で煙草を買うのでスクーターを停めてくれ、とロメオに言った。おれがスクーターを降りようとするとロメオがおれを手で制した。

『*%$##%&¥+$▼!!』

 ロメオが店の男に何かを言うと、男は、おれがインドに来てから吸っていたショートホープサイズの煙草を投げてよこした。スクーターに乗ったままでうまく手を出せず、おれはその煙草を取り損ねた。降りて拾おうとすると、またしてもロメオがおれを手で制して男に言った。

『*%$##%&¥+$▼!!』

 すると店の男は少し愛想笑いのような笑みを浮かべ、こちらに来て煙草を拾いおれに手渡した。おれは申し訳ない気持ちになりながら金を払った。

 このできごとが古くからのインドの身分制度に由来するものなのかはわからない、だが、前回紹介したシメンチャロ―のように、小学校に行くことすらままならない家の子供が、どれだけ努力をしても這い上がることができない土壌がインドには確かに存在している、そう感じたのであった。

 バブーとロメオの友人が語ったこと……。

『インドの母親たちはとてもひどいことをする人がいる、物乞いの女が子供を産むと、その子の片手を切り落とすんだ、少しでも物乞いとして憐れみを買い、稼げるようにと…』

 実はこの話、インドへ行く前におれは人から聞いていた。ウソだと思っていた。しかし、ここにいた男たちはみな本当だ、と言う。この後、おれは再びカルカッタへ戻るが、そこで出会った多くの物乞いたち、貧しい人たち、どんなに足掻いても現世では這い上がることはできない人たちが大勢いる、そう思い知る、そして、その母親がどんな気持ちで我が子の手を切り落とすのか……。

 実際のところ、この話が本当なのかどうかはわからない、だが、本当だとしてもなんら不思議なことではない…、これが物乞いの母の究極の愛情、と言われれば納得せざるを得ない人々の暮らし…、おれはインドでそのことを思い知る。

 少し暗い話題になった。おれは少し話題をそらそうとして言った。

『そう言えば、カルカッタで出会った男から教わったんだけど、物乞いにしつこくされたらこう言えと…』

 おれは両手を胸の前で合わせ、軽くお辞儀をするように、カルカッタでラームから教わった言葉を言ってみた。

『マーイ ネパリー フォン(私はネパール人です)』

 おそらくはそう言うことで、貧乏人のネパール人に物乞いしても仕方ない、と思わせるのだろう、それはインド人がネパール人を下に見ていることに他ならない。おれはこれをカルカッタハウラー駅で実際に物乞い相手にやって、逆に蔑んだ目で見つめられたことは以前の日記の中で述べた。それ以来、おれはこれを物乞い相手にやるようなことはなかった。

 おれの『マーイ ネパリー フォン』を見て、一同が大爆笑をした。

『違う、違うコヘイジ!! フォン!じゃなくて、フン!!だ、マーイ ネパリー フン!!』

 ロメオが、フン!! のところで大げさに首を突き出すような仕草で言った。みながまた笑った。とりあえず暗い雰囲気は一掃された。その後みなの前でおれは何度か『マーイ ネパリー フォン』を練習して見せた。

 だいぶ盛り上がったところで、近くにある遊園地、と言っても小さな古いものだがそちらへ向かおうということになり歩き出した。

 一番後について歩き出したおれは、ふと右手からの視線に気づく。一人の男がおれを見つめいてる。じっと見つめている。よく見れば満面に笑みをたたえておれを見つめている。不思議に思ったおれは歩を止め、男を見る、男が近づいてくる、そして、おれの目の前に立ち、うれしそうに自分を指さし言った。

『マーイ………、ネパリー!!!』

『*%$##%&¥+$▼!!!!』



 何てことだ!本物のネパール人が、おれの『マーイ ネパリー フォン』を見て同郷の仲間だと思ってしまったのだ!!

『 …えっと、えっと、あのその…  … 』 

 おれはハウラー駅の時と同じように、またしても『マーイ ネパリー フォン』によって、一瞬にして強い自己嫌悪、罪悪感に襲われた。

 しかし、ウソをつくわけにはいかない、ついたってすぐにバレる、おれは本当に申し訳ない思いになり、バツが悪そうに男に言った。

I'm sorry……、 I'm Japanese……。』

 見る見るうちに男の顔が悲しみに包まれていく……。これまでのことを思えば、このネパール人男はあまりこのインドでいい思いはしていないのだろう、そんな時、思わぬところで見つけた同郷の仲間…、本当にうれしかったのだろう…。

 あああ…、なんてことをしてしまったのだ。悲しそうに去っていく男の後ろ姿を見つめ、おれはこの後、二度と『マーイ ネパリー フォン』を使うまい、そう誓ったのであった。




 
***************************** つづく

いやいや、この時は本当にすまないことをした、そう思いました。大多数のインド人は大人しくシャイな人でしたが、裕福そうな人は何かにつけ威張っているように見えました。随分後に、カトマンドゥで大地震に遭遇した時、帰れないのはみんな一緒なのに、裕福そうなインド人おばさんが空港職員をもの凄い大声で怒鳴り散らしているのを見たりもしました。
※引用元を示し載せている画像は、撮影された方の了承を頂いた上で掲載しております。それ以外の「イメージ」としている画像はフリー画像で、あくまでも自分の記憶に近いイメージであり、場所も撮影時期も無関係です。
 
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インド放浪 本能の空腹22 ミッキーマウスのシメンチャロ―

2020-09-14 | インド放浪 本能の空腹
プリー東側海岸


30年近く前の、私のインド放浪、当時つけていた日記をもとにお送りしております。

本日もプリーでのある日のできごと


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 プリーという街は、西側にどちらかと言えば中流から富裕層の人たち、観光客向けのレストラン、土産屋、銀行や公共機関が集まり、東側はどちらかと言えば、貧しい人たち、漁村、バックパッカー向けの安宿、食堂などが集まっていた。

 おれが貧乏旅行をしながらも、あえてその東側には行かなかったことは前回の日記で述べた。だが、この街に長くいよう、と思えば東側地区も開拓しておく必要がある、そう考えておれは東側地区にいよいよ繰り出したのであった。

 プリーはとてものんびりとした街だ。サイクルリクシャの兄ちゃんなんかも、カルカッタほどガツガツとはしていない。おれの顔を見て挨拶をするようなリクシャ引きもちらほらいるようになった。

 いい、実にこの街はいい。

 20分ほどかけて、安宿や食堂、屋台の八百屋、などが並ぶ通りに着いた。一件の八百屋?のような掘立小屋の軒にばあさんが座っていた。そこへ現れた一頭の野良牛、その野良牛が、なんと軒に吊るしてあった緑色のほうれん草のような野菜をバクバクと食い始めてしまった。

『*%$##%&\¥+$▼!!!!』

 悲鳴のような大声を上げてばあさんが立ち上がり、細く鞭状に切った竹を手に持ち、渾身の力を込めて牛をぶっ叩いたが、牛には効かない、無視して食い続け、ついには完食してしまった。

 ばあさんには悪いが、何とものんきで笑える光景であった。

 地球の歩き方に出ていた一件のホテルを見つけた。そのホテルは、オーナーの奥さんが日本人で、ちょっとコナーラクあたりまで小旅行に出る、といった時には、おにぎりを作ってくれる、なんてことが紹介されたいた。

 日本人旅行者なら喜んでそこに宿泊したくなるような話だが、申し訳ないが、おれはそういうのがいやだったのだ。そんな和気藹々の雰囲気に飲まれたくなくて、あえてバックパッカーの集まる東側地区を避けてきた、とも言えた。

 そこから少し行くと

『Mickey Mouse』

 という名の割と大きなレストランがあった。屋根はヤシの葉であったが、造りは頑丈そうな建物だった。
 中へ入ると、テーブル席がいくつかあり、床は地面がそのままであったが、それなりのレストランであった。

 テーブルの一つに腰かける、すぐにメニューをもった少年が駆け寄って来る、メニューを開く、カレーの他、スパゲティや中華系、ここらでは珍しい品ぞろえだ。それでもおれはチキンカレーを注文した。ついでにコーラも頼んだ。

 ほどなくしてカレーとコーラが運ばれてきた。運んできた少年が料理を置くと、そのままおれの向かいの席に座った。

『Japanee?』
『Yes』

『あなたの名前は?』

『コヘイジ、君は?』

『シメンチャロ―』
 

 シメンチャロ―は日本が好きだと言った。そしてあれこれ日本のことを尋ねてきた。

『東京はどんな街?』

『東京は人や車がいっぱいだよ、でもカルカッタとはだいぶ違う、とても綺麗だ、高いビルもたくさんあるよ』

『地下鉄がいっぱい走ってるって本当?』

『本当だよ、まだまだたくさん作ってる、東京の土の中は地下鉄だらけだよ』

 シメンチャロ―は12歳だと言った。12歳、小学生の年齢である。インドの教育事情がどうなっているのか、おれはまるで知らない、だが、日曜でもない普通の日の昼時、シメンチャローが学校ではなく、この『Mickey Mouse』で働いていることは紛れもない事実である。

 見渡せば、他にも3人ほど、シメンチャロ―とそう変わらないであろう少年たちが忙しく働いている。

『コヘイジは今、仕事はどうしてるの?』

 それはそうなのだ。大人なんだから仕事をしていなくてはならないのだ、だがインドを長期間旅をしよう、というのだから仕事なんかしているはずもない。だがおれはそれをいちいち説明するのが面倒であったので、それを聞かれると大概は

『I'm on a long vacation now.』

と答えていた。

『ボクは日本に行ってみたいな…』

 12歳で学校にも行けず、働かなくてはならないこの少年が日本に行くことは相当に難しいことだろう…、 おれは黙ってうなずいていた。

『ねえ、一週間くらい日本を旅行したらいくらくらいかかる?』

 夢を壊したくはないが、嘘を言うのも酷である。おれは頭の中でざっと計算をしてみる。

 今回、おれが一番安く手に入れたバングラディシュ航空の1年オープンが12万円、今のようにネットで海外チケットなんかを買えれば安いのもあるだろうがそんなことはできっこない。宿泊は安宿もあるが、普通のビジネスホテルだって素泊まりで5千円はかかる、その他に食事、移動、………。

『どれだけ安く行こうと思っても、50,000ルピーはかかるかな…』

 それを聞いたシメンチャロ―は、 ふうっ… とため息をついた。なにか、絶えず困っているようにも見えるハの字の眉が、いっそう物悲しげにハの字になった。 

 

 その後、おれはこの 『Mickey Mouse』 をたびたび訪れた。そのたびにいつもシメンチャロ―はおれのそばに駆け寄り、注文を他の子には取らせなかった。
 そして、かなわぬ夢を語っては、眉をハの字して笑ってみせるのであった。


 シメンチャロ― 本人



 
***************************** つづく

このシメンチャロ―の写真は私が撮影したものではありません、こののち日記に登場するある日本人が撮影したものですが、その日本人とは? 私のインド旅行、最大級のハイライトとして登場します

※引用元を示し載せている画像は、撮影された方の了承を頂いた上で掲載しております。それ以外の「イメージ」としている画像はフリー画像で、あくまでも自分の記憶に近いイメージであり、場所も撮影時期も無関係です。
 
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コロナ(武漢肺炎)の終息は国民の意識次第だ

2020-09-02 | 社会・経済

岡田晴恵さんのモノマネをするコロナ感染経験のある森三中・黒沢さん



こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

コロナ(武漢肺炎)に関しては、小平次は発生した当初から一貫して、インフルエンザとの比較から、そこまで恐れるものではないし、恐れるべきではない、と申し上げてきました

実生活でも同様です

実生活においては、どれだけ説明しても

『未知のものだから』『ワクチンができないと不安』

と、言って小平次の言葉を、受け入れられないどころか、考えてみる事すらしない人が多かったように思います

何とももはや『洗脳』のように感じます

ですが、ネットや、テレビの報道番組などでも小平次がこれまで言って来たことが、ようやく専門家等の口から出るようになってきました

以下のリンク記事をぜひ! ご覧になってください

必要以上に怖がることが、却ってどれだけ弊害を引き起こしているか

ともに考え感じて頂ければ幸いです

「コロナはピークアウト」政府分科会が発表 本当に恐れるべきは「かくれ熱中症」?

医師・専門家が意見する「岡田晴恵さんはもう退場されてはどうか」

これらの記事によれば、今年の夏、家に閉じこもって熱中症で救急搬送された方がかなり増えたそうです

おのずと亡くなった方の数も増え、搬送車、死者、ともに昨年同時期比で約1.7倍だそうです

小平次の地元でも、救急車が足らず消防車まで出動してる、なんて話を聞きました

実際、今年は消防車がやたらと多く走っている、とは感じていましたが…

『岡田晴恵さん』

この方は、根拠のない『予言』をして、コロナ洗脳、恐怖を煽った第一人者のような方です

ようやく、その科学者としての姿勢に対し、同業者から批判の声が出るようになりました

これまで小平次はだいぶしつこく当ブログを通じ、コロナ(武漢肺炎)の恐怖は幻影のようなものであり、騒ぎすぎだ、冷静になろう、と呼びかけてきました

それは、もう見ていられないからです

やむなく商売をたたむ人、仕事を失ったシングルマザー、本来すべき活動ができない方々、学校に満足に行けない子どもたち、夢を描いて厳しい練習に耐えてきた高校球児他、何かに情熱と青春をかけたたくさんの子どもたち、の夢が奪われました

小平次夫婦の仕事柄、そういった人たちを間近で見ています

さらに、このコロナ騒動で体力を失った商店、サービス業の会社、不動産、が中国人に爆買いされております

小平次の眼には異常にしか見えない、いわれない差別まで助長しているこのコロナ(武漢肺炎)騒動に我慢がならないのです


さて、コロナ(武漢肺炎)の終息、それはいつ来るのでしょう

以前にも申し上げましたが、コロナ(武漢肺炎)は感染症の一つの病気として終息することは決してないでしょう

毎年、ある程度の方が感染し、残念ながら亡くなる方もゼロになることはないでしょう

しつこく申し上げていますが、毎年風邪系の感染症をこじらせて亡くなる方の数は約10万人、と言われております
(正確には風邪によって体力や免疫力が低下したため、細菌やウイルスが肺に入り込んで発症する)

令和2年9月1日時点でのコロナ(武漢肺炎)による死者は

1,315人

です

この数を、毎年『肺炎』で亡くなる方の数、約10万人に加えたとしても、関係機関は

『約10万人』

と発表するでしょう

誤解を恐れずに言えば、それはつまり、コロナ(武漢肺炎)は、病としてその死者の数を見れば、他の肺炎による死者の数と区別し、特別扱いをする意味はない程度、ということです

そういう意味で、コロナ(武漢肺炎)の終息はいつか

私たち国民の多くが、コロナ(武漢肺炎)を特別扱いせず、上記岡田さんのような人や、それを出演させて金儲けをしているような報道機関に踊らされることなく、手洗い、うがい、消毒などを引き続き習慣づけ、

『猛暑が続きます、夏風邪など惹かぬようご自愛ください』
『季節の変わり目、風邪など惹かぬようご自愛ください』
『寒さが一段と増しています、風邪など惹かぬようご自愛ください』


と言う程度に声を掛け合い注意する、コロナ(武漢肺炎)はその程度のものだ、と気づき、実生活の中で風邪と同程度に受け入れることができて初めて、ようやく終息した、と言えるようになるのではないでしょうか

逆に言えば、日々の報道に惑わされ

『第二波が来た!』

とか

『どこどこでクラスターが発生した』

とか

『あの人はマスクをしていない!』

などと多くの国民が言っている内は、いつまでも終息することなどない、ということです

つまり、コロナ(武漢肺炎)の終息は、私たち国民一人一人の、コロナ(武漢肺炎)の受け止め方次第、意識次第、ということです

ようやく、これまで小平次が言ってきたことに気づき始めた方々が増えてきました

あと少しです

それでもまだ、異論のある方もいらっしゃると思いますが、参考までで結構です

ぜひ、上記リンク記事を斜め読みでかまいませんので読んでみてください

もう一度貼っておきます

「コロナはピークアウト」政府分科会が発表 本当に恐れるべきは「かくれ熱中症」?

医師・専門家が意見する「岡田晴恵さんはもう退場されてはどうか」



御免!
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