さむらい小平次のしっくりこない話

世の中いつも、頭のいい人たちが正反対の事を言い合っている。
どっちが正しいか。自らの感性で感じてみよう!

西伊豆、家族旅行、どこへ行ってもコロナ脳

2022-08-30 | 日記・思い出・愚痴・雑感の備忘録


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

家族で行くのは8年ぶりくらいでしょうか
小平次の心の故郷、西伊豆旅行へ行ってきました

天気予報は雨模様だったんですが、2日間、快晴に恵まれ、伊豆の海を満喫してきました

朝、7時に出発、釣竿を忘れるという小平次としてはあるまじきミスをして取りに帰る、というハプニングもありましたが、無事午前中に目的地に到着

小平次の仕事柄、どうにも休みを取る、というのがその直前にならないと決められないこともあり、夏休みや正月なんか直前で宿を取ろうとしてもまず無理、で、とにかく現地へ行ってしまい、キャンセルなどが出ていれば宿泊する、ってパターンなんです

ちょっと危なっかしい旅行ですが、これで目的の宿が取れなかったことはありません

この日も無事に宿が取れ、まずは買い出し、スーパーで魚を焼く網や小物類、釣具屋でアオイソメを2パック、いざ、このあたりで一番美しい海水浴場まで車を走らせます

いつも夏になると、小平次は水中カサゴ釣りをするのです

手にラインを巻き、先端にジグヘッドにワーム、プカプカとシュノーケリングをしながら海底を小突いていると岩陰からカサゴが飛び出してきて食いつくのです

ずっと前にその記事をかきましたのでよろしければご覧ください

『夏季限定水中カサゴ釣り』

カサゴですとどうしても岩場になりますが、これまで砂地の海岸でシュノーケリングをしている時に、足の立つような浅場でキスやハゼを目撃していた女房殿が『砂浜でアオイソメをつけてやりたい』というのです

小平次もたまに見かけていましたのでそれは面白そうだと、今年は普通の海水浴場で水中釣りをすることにしました

が、、、、

海はとてもきれいなんですが、砂地ではなかなか魚が見当たりません

小平次はやむなく海岸右手の岩場へ泳いで移動、するといます、います、美しい魚たち、底の方にはタイ型の魚もステイしています




底の方にいたタイ型の魚の前にアオイソメを落とすとすぐにパクっと食いつきます
すかさず手を引き合わせるとかかりました

いやいや、楽しいですね夏の海は

もう1尾、フエフキの仲間らしき魚と、砂底を這っていたバイ貝を捕獲し、海を上がります

女房殿と娘は獲物は無く、ちょっと物足りないので魚介の店でサザエを3個買い、ホテル付近の港へ戻ります

ここからは釣りタイム

堤防の端でカセットコンロに網を置き、釣った魚、ヘダイとフエフキを下処理して塩を振って焼きます

バイとサザエはそのまま網へ、この間釣りをしながら女房殿と小平次は純米酒で一杯、至福の時





釣りの方は小魚が数匹釣れただけですが、海に沈む美しい夕陽を見ながらのひと時は本当に癒されます

夕食は、いつも行く寿司屋さんで、と思っていましたので、ホテルは朝食のみのプランにしたんですが、コロナの影響なのか、夜の7時にはもう店じまいです

他のお店を探しても似たような状況。。。

こちらに来て感じていたんですが、東京あたりよりコロナ圧力が強いかなと

昼間、マスクを着用してください、と貼り紙が貼ってあるコンビニ、マスクしないで入ったら、すかさず店員さんが『マスクをどうぞ』と娘に手渡します

小平次は今、前にも書いた通り、ほとんどのところでノーマスクですが、公共施設や公共交通機関、行政関係でマスク着用を強要された場合拒否、反論をしますが、個人店舗などではその経営者のルールもあるのでしょうし、周りからの圧力等、やむなくそういわざるを得ない人もいるでしょう、またコロナ脳の人との無用な諍いを避けるために、無理に議論などせず、カバンからマスクを取り出し(カバンに直に入れてる時点で不潔)着用することにしています

先日もネットニュースで見ましたが、『回送バス』の運転士さんがマスクをしていなかったら、バス会社に『なんでマスクをしていないんだ!!』とクレームを入れるホームラン級のバカがいますので、小平次に直接言ってくる分には反論しますが、店にクレームが行くと気の毒ですから。。

で、娘が手に取ったマスク、埃だらけで汚い、つまりむき出しで置いてあったと思われますが、それにウイルスは付着しないんですかね

で、夕飯、小平次の知っているお寿司屋さん他、地魚の店などが軒並み閉まっている、そんな中、地元料理ではありませんが一軒の飲食店を発見、そこへ入ろうとすると、なんと、店の入り口に

『県外の方お断り』

の貼り紙

びっくり

ダメと思いつつも、他も開いていませんので、ちょっと覗いてみますと、やはり

『県内のひとですか?』

と、ちょっとぶっきらぼうな店のご主人

『いえ、、、 やっぱダメですか?』

『ダメです』

仕方なく諦めます

でも、ちょっとなんだかオカシイって思うんです

何で県外の人はダメなんでしょう

そのお店の経営者の自由ですので文句が言いたいのではありません

どういう理屈に基づく判断かが知りたいのです

静岡県がコロナ対策を日本一徹底していて、最も感染率が少ないんでしょうか

ちょっと気になりますので調べてみます

まあ、東京の感染者数に他県の数が含まれていたなんてニュースを度々見ましたので、そもそものデータがあてになりませんが、少なくともそのあてにならない、みんなが知りうるデータをもとに『マスクをしろ』とか『県外お断り』とか判断しているんでしょうから一応このデータを元に考えてみます



これを見ますと、静岡県は全国平均よりも低いですが、特別『県外』よりも感染対策が徹底していたと言えるほどでもないように思えます

ではなぜ『県外お断り』なんでしょう

移動距離が長い人の場合、その分来るまでにより多くの人と接触をするため、感染リスクが高まる、と考えたのでしょうか

うーーん、、、

同じ静岡県の浜松からこの地へ来るのに、車での移動距離は216km、小平次の住む東京からですと205.8km、あまり変わりません、て言うか小平次の方が近い。。。

『県外』であるお隣、神奈川県小田原からですと102.3km、浜松の半分以下です

公共交通機関での移動であればなお、『県外』の小田原に比べ、『県内』の浜松からの旅行者の方がより多くの人に接触する可能性が高いと思われます

自分の街が閉鎖された空間ならわかるんですが、遠くて、他人との接触確率が高くても『県内』であればOK、近くても『県外』はダメ

ちなみに浜松市の人口は796,829人(令和3年)、小田原市が187,554人(令和4年8月)、広さも違いますので一概には言えませんが、鉄道の駅前の街の規模を見ても浜松市民の方が他人との接触率は高いように思います

やっぱり『県外お断り』の理屈が分かりません

あれですかね、コロナウイルスは日本の『県境』などを敏感に察知し、越境と共により感染力を強める性質でもあるんですかね

まあ、実際のところは、人口も多く、コロナ対策に緩くなってると思われがちな東京、首都圏近郊の旅行者だけを入れたくないんだけど、そう言っちゃうといろいろ問題があるので、苦肉の策で『県外お断り』としたのかもしれません

この書き入れ時、『県外お断り』、店のご主人も『コロナ対策・コロナ報道』の被害者かもしれません

で、結局コンビニでお酒とつまみを買って部屋で食事、まあ、昼間に釣りたての魚と貝を頂いたので十分です

さて、翌日はホテルで美味しい朝食、その後午前中、娘は散策、小平次と女房殿は海岸で昨日に続き水中釣り、釣りはダメでしたが、シュノーケリングで美しい海の中を眺めるだけで癒されます

チェックアウトした後は、戸田へ向かいます

途中、土肥金山のレストランで昼食、地の山で獲れた鹿肉のカツカレーを頂き、戸田へ

戸田港は岸からすぐに水深が深くなり、ちょっとショアジギング、回遊魚を期待しましたが、ダメ、小メジナと戯れ遊びました

小メジナはリリースサイズでしたが、昨日夕食に海の幸を食べられなかった分、お持ち帰りさせて頂きました

さらにタカアシガニを1尾、生きたまま購入、自宅に帰り美味しく頂きました



小メジナは干物にして翌日頂きましたが、これが思いのほか旨い!!

感謝!

さて、ちょっと長くなりましたが思うんですよ

こんな風に家族で自由に海や自然を満喫できる時間はどれほど残されているのか

二度とない学校生活の行事が行えない子供たち、若者たち、努力の成果の発表の場を奪われた子供たち、若者たち

臨終間際、家族や孫の顔も見られず旅立っていった、施設に入居するおじいちゃんたち、おばあちゃんたち

『コロナに罹るくらいなら、家族にも孫にも会わなくていい』

そんな風に考える高齢者の方はいるんでしょうか

何度もデータや専門家の言葉を紹介しましたが、コロナで亡くなる方は、残念ながら他の病気でも亡くなっていたであろう高齢者や重大な基礎疾患を持った人たちが大半です(コロナ死とは言えない死者までカウントされている)

殆どリスクのない子供や若者の時間を奪い、必要以上にコロナにおびえる人たち

マスクを自らの意思で外さなければ、二度とない時間、残されたわずかな時間、ずっと奪われ続けるだけです


久しぶりに家族で夏の旅行に行けたこと、今後もこの時間を守り続けたい

だからこの炎天下でマスクをし続け、人との交流を避けている場合じゃありません


御免!








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ワクチン無接種陰謀論者家族

2022-08-16 | 社会・経済


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

。。。。。

実は。。。。

小平次の家族、小平次自身も妻も娘も。。。

家族そろってコロナワクチン、4回どころか1回も。。。


『打ってません!!!』


巷では、ワクチンを打たない人を『反ワクチン派』などといい、『陰謀論に毒された残念な人』扱いするような風潮も見られるわけです

先日もある方に、ワクチンを一度も打っていないと言ったら、飛び上がるくらいに驚いていましたよ

それ以来少し距離を置かれていますw

小平次がワクチンを打たない理由はこれまでのブログ記事でも述べてきたわけですが、家族も打たないって、妻も娘もみんな陰謀論者なんでしょうか

小平次は妻に、打たない方がいいよ、と言ってましたが、当初妻は仕事柄打たざるを得ないようなことを言ってたんです

勤務先もワクチン接種日を報告するように言ってプレッシャー掛けてきてましたしやむを得ないかと。。

娘も、通常の大学生活を送るために必要であれば打たざるを得ないと考えていたようです

それで月日が流れまして、小平次が無理やり止めたわけでもないのに、いつの間にか二人とも『反ワクチン』になってましたww

世の中の事、周りの人のこと、何かがおかしい、今は進むべきだ、今は止まるときだ、そんな選択をしなくてはならないようなとき、妻はよく言うんです

『毛穴で感じる』

『毛穴』が、何をどうすべきかを教えてくれるんだそうです

で、『毛穴』がワクチンはダメだ、と教えてくれたようです

それは国や行政のワクチン接種の推奨の仕方、推奨する人間の言葉、そんなものを見聞きし、『毛穴』が信用ならない、と感じたようです

娘は、今どきの若者らしく、ツイッターでの若い人同士の議論を見て、また、自分の置かれた環境、二度とない青春の時間、音楽を追求するための自由が奪われている状況とそれらの議論を照らしあ合わせ、コロナが茶番であると感じたようです

で、結果、家族そろって『反ワクチン』の『陰謀論者』です

娘はどうかわかりませんが、『陰謀論者』である我が家の特徴、考え方をお伝えしておきます

巷で言われる『陰謀論者』の特徴の一つ

『トランプ支持者』

これは当てはまりますね、夫婦そろってトランプさんの再選を願っています

その他としましては

・天皇と皇室の皆様を崇敬している
・和を以て貴しとなす
・国のために殉じた先人を想い、靖国神社を参拝する
・現行憲法は破棄すべきである
・先祖や亡くなった家族を想い、感謝の気持ちをもって毎日線香を焚き手を合わせている
・とにかく家族が大切である
・何かを強制されること、自由を奪われることが何よりも嫌い
・子供や若者の自由を奪うことは自分たちのこと以上に嫌い


その他にもあるかもしれませんが、大体こんなとこですかね

似たような特徴の人がいたら『陰謀論者』かもしれませんので注意が必要です

さて、小平次はずっと国や自治体のコロナ対策に疑問を投げかけてきました

小平次のブログに来ていただいている方は、大半が同じような考え方を持った方だと思いますが、そうではない方にも、ぜひお読みいただき、一緒に考えていただきたいのです

難しいことは申しません

ちょっと考え感じてみましょう

一体コロナの何が怖いんですか?

誤解のないように申し上げますが、小平次は散々コロナ対策について批判を述べてきましたが、『コロナなど怖くない』とも、『コロナなど警戒の必要はない』とも、一度も言っていません

そりゃイヤですよ、40度近い熱が出て、その上治っても倦怠感や関節の痛みなどで長期に苦しむのなんて、誰だってイヤです

でも、病気が怖いのはコロナに限ったことじゃないでしょう

例えば年によって違いはあるものの、肺炎で年間死亡する人は8万~12万人と言われています

そのうち60歳以上では約50%が『肺炎球菌感染症』によるものと言われ、年間3万人以上が亡くなっていると言われています

同じ感染症であるコロナ、2年半で約3万5千人の死者(実数はもっと少ない)、その大半は高齢者(肺炎球菌感染症は小児でも重症化、後遺症による死亡がある)、コロナ死者を1年にならせば、年間約1万4千人、肺炎球菌感染症の半分にも満たないのです

何故、コロナ前までは肺炎球菌感染症など気にも留めなかった人たちが、特にマスコミはこれほどにまで大騒ぎをしているのか?

何が違うんです? どうしてコロナは『特別』なんです?

ずっと言ってきたことですが、インフルエンザの年間関連死者数は約1万人と推計されていました

コロナの方が少し多いですが、死亡事由にかかわらず陽性者はコロナ死にカウントされた『まま』ですので、実際はインフルエンザと同等か、それ以下です

これらの事実と向き合いもせず、4回も5回もワクチンを打ち、子供と若者の自由を奪い、夢を潰し続けるような対策をいつまで続けるのか

くどいようですが、誰だってコロナになんか罹りたくありません

風邪だって罹りたくありません

ただ、その対策の程度を考えろよ!

小学生が鬱になるような対策をいつまで続けるんだよ!

子供にマスクをさせ続けることが、一体その心身にどんな影響を与えるのか考えろよ!

ということです

ワクチンは重症化、死亡リスクを下げる?

コロナ騒動1年目、年末までの死者は約8,000人くらいでした

その後、翌年春先からワクチン接種が始まり、そこからこれまで1年半の死者が約2万5千人。。

増えてんじゃん!

死亡リスク下がってないじゃん!

増えてんじゃん!

少なくとも、ワクチン接種開始から、コロナの死者数の増加率は下がっているようには見えませんが。。

それとも最近になって下がってるんですか?

そうだとしても、もはやそれがワクチンの効果などとは、とても言えないと思いますが。。

どうか『陰謀論者』でない方々、もしお読みいただけたならば、少しだけ自身の中で自問してみて頂ければ幸いです

『陰謀論者』のたわごとですが。。。


でも最後に一言。。

何回でも言います

いい加減大人が覚悟を決めてマスクを外しましょう!

でなければ子供が外せません!

この炎天下で一様にマスクをしている光景がどれほど異常か

『毛穴』で感じてみてください





御免!






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宮崎放送へ意見を送ってみた

2022-08-10 | 社会・経済



「通常のインフルエンザよりも致死率が高い状態」終息の兆し見えない新型コロナ第7波 専門家に聞く

こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

さて、上記記事、いまだにこうしてメディアがいい加減な情報を流しているのでちょっと文句気味な意見を送ってみました

以下、意見の内容

『お世話になっております。本日、yahoo newsを見ていましたところ、以下のタイトルにて貴社の報道に関する記事が出ておりました。『「通常のインフルエンザよりも致死率が高い状態」終息の兆し見えない新型コロナ第7波 専門家に聞く』

内容を拝読いたしますと、タイトル通りインフルエンザよりコロナの方が致死率が高い、といったようなことが書かれておりますが、記事の冒頭にて、専門家の意見として、コロナの感染者数について『これについて専門家は、実際の感染者はさらに多いと推測しています。』とありますが、「実際の感染者はさらに多いと推測」、つまりは、実態は把握できていないと読めますが、実態数の把握もできていないのに何を以って「インフルエンザよりも致死率が高い」と判断されたのでしょう。数字やデータも示さず、このような憶測を報道するのは、今般、コロナそのものよりもコロナ対策による弊害の方がはるかに大きく、多くの人が2類相当から5類への引き下げを望む中、許しがたいミスリードをしていると思えます。

数字やデータに基づき、コロナそのものの脅威度と、その対策による経済的、精神的損失を公正公平に様々な立場の意見などを聞き報道することが本来のメディアの役目と考えますが、そのような矜持は全く持ち合わせていないのでしょうか。

何卒、上記致死率について、どのようなデータに基づきそう判断したのか、科学的な根拠を以ってお答えください。それがメディアの使命だと思いますがいかがでしょうか。』


コロナの感染者数の実態について、推定ではもっと多いと言いながら、根拠あるその推定値も示さず、『通常のインフルエンザよりも致死率が高い状態』とは、あまりにも人を馬鹿にしています

こんないい加減な報道にどれだけ振り回されれば気が済むのでしょう

まあ、ムダかもしれませんが、少しでも声をあげていきます

子供や若者があまりにもかわいそうですから。。。

ちなみにインフルエンザの年間感染者と死者数は以下、厚労省HPより

『新型インフルエンザに関するQ&A』

Q10.通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。

例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。
また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。


もし、宮崎放送から返信が頂けましたらまたご報告します




御免!



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捨てちまえ!

2022-08-05 | 社会・経済


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

隔世の感。。。。

前回の記事でも申し上げましたが、『ようやく』、コロナを普通の病気と同じように扱おうという議論が盛んになってきました

別に自慢するわけではありませんが、小平次は2年前から2類相当から5類へ落とせ!

と言ってきたんです

なかなか理解もされませんでしたが、今ネットニュースや、それへのコメントなどを見ていると、小平次と同じように考える人が増えていると感じます

にもかかわらず!!

国や自治体は決断を先延ばしし、この期に及んでまだワクチン接種をすすめるなどという愚行を繰り返しています

なぜ?

やっぱり、買ってしまったワクチンの在庫処分を何としてもやらなくてはならないのでしょうね

で、思うんですけど、ワクチンの接種率は世界の中でも優等生、マスクの装着率はいまだほぼ100%、商業施設や行政施設、企業の玄関や公衆トイレにまで消毒薬が設置されているこの日本であるのに、今日も感染者数は世界一! www

ごく普通の頭でごく普通に考えれば、結論は一つ

コロナそのものの脅威度は風邪程度であるし、その感染対策として行われているもののほとんどは

ムダ!!

ということです

ムダ! 

どころか、成長期の子供たちにこの炎天下でマスクをさせていることの弊害、マスクに効果があるのであれば、これだけ感染者が増えているんですから、マスクして外を歩いていれば当然マスクにウイルスは付着するでしょう、ウイルス保有者が呼吸したり咳をすれば内側からマスクにウイルスが付着し、そのうち増殖し、より感染リスクを高める。。。。

こんな当たり前のことがわからない。。。。

政治家はバカばかりなのか

いや、そんなこともないはずなんです

ワクチンに感染予防の効果など全く無く、それどこれか接種者の方が未接種者よりも感染率が高いことはすでに厚労省も認めている、ついにはワクチン接種と死亡の因果関係も認めた、この状況でなぜワクチン接種をすすめる? なぜそれに従う?

わかってるでしょ?

ワクチンもムダ! マスクもムダ! 消毒もムダ! PCR検査もムダ!

もうね、『在庫処分』なんてめんどくさいことやめて、ぜーーーーーんぶ!!


捨てちまえ!!!!!!

と思うんですが、廃棄なんかしたらまたまたマスコミが大騒ぎ

それに同調する国民が大騒ぎ

わかっちゃいるけど捨てるに捨てらんないんですね

さて、何度も何度も言ってきましたが、大人が覚悟を決めて、せめて野外ではマスクを外しましょう

でなければ、子供たちが外せません

子供たちがマスクをし続ける弊害はもう取り返しのつかないところまできています

これ以上子供や若者の自由を奪い、夢を壊し続けるのはもうやめましょう

大人がマスクを外さなければ終わりません

で、こういうことをどれだけ叫んでもなかなか思考停止している人たちには響きません

政府は在庫処分に躍起です

じゃあどうしよう

info@jcp.or.jp 共産党への意見

https://supporters.reiwa-shinsengumi.com/inquiry/ れいわ新選組への問合せ

共産党もれいわもその支持者の数は決して多くありません

ですが、もし、ワクチンの危険性、無意味さ、その在庫処分の意味、マスクの弊害、自由を取り戻すための提言をしたならば、冒頭でも申し上げました通り、コロナ茶番に気づき始めた人たちは増えています

こうした人たちの支持が得られれば、今の支持者数をはるかに上回ることができるんじゃないんでしょうか

共産党が政権を担当できるとは思えませんが、協調できることは協調したいと思います

共産党やれいわが支持率を上げれば、自民党も少しは焦るでしょう

それくらいのところまでは何とか持っていけませんかね

ぜひ、上記アドレスで意見、要望を伝えてみましょう

言葉は多くは必要ないでしょう

マスク装着率、ワクチン接種率、世界トップ、もしくはトップクラスの感染対策をしている日本が感染者数が世界一なのはなぜか、聞いてみましょう

そして、それはムダではないのか、もしそれを調べ、政策提言するのであれば、その点において貴党を支持します、と言ってみましょう

そして、そういう冷静な人たちは決して少なくないことを伝えてみましょう

これもムダ、かもしれませんが、いつまでも思考停止している人たちの相手もしてられません


御免!!






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