母に買ってきました。
ℳサイズ
パジャマです。
30キロちょっとまでにやせた母。
先日パジャマをsに買い替えようと思ったのですが、とりあえずヘルパーさんに聞いてからと思って、
先日面会の時に聞いたら
「着せやすいように大きいのがいい」ですって。
素材も伸びるものと。
介護する人が着せやすいようにという言いかたには少しカチンと(;'∀')
でもこれまでの大きすぎるパジャマ姿の母を見ると、袖は上に上がっていて寒そう。
首回りも空きすぎ。
それで襟付き、袖はゴム入りにしました。
母のではないパジャマを着ていました。
それは何度もあり、その辺にあるパジャマを着せているのでしょうか?
面会の時、マスクを外した母の顔を見てびっくり。
入れ歯を外した口元はすっかり落ちくぼんでいました(-_-;)
それでも「いつもお世話になっています」
こうなったのも私がみてあげないのだからと。
妹と三人、最近妹の提案でグループラインを始めました。
その時に送ってきた懐かしい写真。
孫を抱く母。
長男、三番目の妹とその子供三人。+4番目の妹の子供。
みんな若い!
1992年3月29日のひと時ですね。
広島のひとみさんから届きました。
妹さんの手作りの鍋つかみです。
かわいい!
鍋つかみにするにはもったいないので飾っておこうっと。
食べ物もたくさん。
私が好きそうなものをチョイスしたとか^^
そしてこのフクロウのお財布もパッチワークが趣味だったひとみさん手作りのもの(現在はもうやめたらしいけど)。
ふくろうは彼女のトレードマーク^^
さて、昨夕突然左目が墨を流したように半分真っ黒に(-_-;)
焦りました。
その黒い塊のところから長ーい髪の毛を数本束にしたようなものがいくつも出てきて、その先には丸く胞子みたいなものが。
目を動かすたびにそれらが動き回って。
焦りました。
このまま失明するのではと。
今通院している眼科は診察は終了しているし、5時半迄受けつくけてくれる以前の眼科に𠮟られるのを覚悟で行きました。
叱られませんでした。
ただ、「あなたのような人は毎月診察しなければいけません」と言われました。
今は目の中の墨は消えていますが、ドクターには「失明に至る序章です。今のうちに何とかしないと」と。
そして今日、「アイリーアによる治療」ということで、目に注射をします(;^_^A
では、行ってきます。