Live At The Mar Y Sol Festival 72

画像① 表(シュリンクそのまま)

画像② 裏

画像③ 見開き状態
収録曲
1 Hoedown
2 Tarkus
3 Take A Pebble
4 Lucky Man
5 Piano Improvisation
6 Pictures At An Exhibition
7 Rondo
たまには新しくリリースされたCDでも取り扱って、ブログを続けないと枯渇してしまうかも知れませんね。(笑)
こちらのCDは、古くは「Mar Y Sol」邦題(海と太陽の祭典 第一回 プエルトリコ・ポップ。フェティヴァル)というアルバムに始まります。
オムニバスのライヴアルバムで2枚組です。
多くのミュージシャンの中に、EL&Pも出演しておりまして、
アルバム2枚目のA面(side3)に、
「Emerson, Lake & Palmer Take a Pebble/Lucky Man」
という事で、
2曲だけ収録されています。
このアルバム、
私も所持していたのですが、またまた、気前の良さが災いして、20代の前半に、当時のファンクラブのスタッフに差し上げてしましました。
それで、どうやら、この2曲の他にも演奏をしていたらしく、
21世紀になってから、「From The Beginning(CD5枚組+DVD1枚のボックス・セット)」の中に、この時の演奏のすべて(?)が初めて収録されたわけです。
そのボックス・セットの「Mar Y Sol」部分が、単品としてリリースされたわけですね。
ボックス・セットを開封して聞いている暇がなかなかとれないので、
こちらの方を先に聞くことになりました。
ボックス・セットを所持していらっしゃらない人で、
求める予定がないファンには、
ズバリ!「買い」の商品ですね。
ジャケットがトロピカッっておりますが、
ラブ・ビーチと違って、メンバーのニッコリ写真はないですね。
「ナウ・アンド・ゼン」のような、
コテコテに凝ったジャケットも見飽きた感もあり、
EL&Pのライヴアルバムのジャケットとしては、
なかなか新鮮なジャケットと捉えると幸せ感が増しますよ。
音の方も、こりゃまた新鮮!
「トリロジー」の制作に入る前頃であると思います。
(検索して、正確さを記述する事すら、面倒になっていますね。)
この中では、「ロンド」がとても良いと思います。
聴き応えのあるギザギザな感じが、
彼らの上り坂の勢いを象徴している感じがして、
久々にワクワクするキースのキーボードを聞いたような感じでした。
国内盤は果たして出るのかな?
2011年12月17日 yaplog!

画像① 表(シュリンクそのまま)

画像② 裏

画像③ 見開き状態
収録曲
1 Hoedown
2 Tarkus
3 Take A Pebble
4 Lucky Man
5 Piano Improvisation
6 Pictures At An Exhibition
7 Rondo
たまには新しくリリースされたCDでも取り扱って、ブログを続けないと枯渇してしまうかも知れませんね。(笑)
こちらのCDは、古くは「Mar Y Sol」邦題(海と太陽の祭典 第一回 プエルトリコ・ポップ。フェティヴァル)というアルバムに始まります。
オムニバスのライヴアルバムで2枚組です。
多くのミュージシャンの中に、EL&Pも出演しておりまして、
アルバム2枚目のA面(side3)に、
「Emerson, Lake & Palmer Take a Pebble/Lucky Man」
という事で、
2曲だけ収録されています。
このアルバム、
私も所持していたのですが、またまた、気前の良さが災いして、20代の前半に、当時のファンクラブのスタッフに差し上げてしましました。
それで、どうやら、この2曲の他にも演奏をしていたらしく、
21世紀になってから、「From The Beginning(CD5枚組+DVD1枚のボックス・セット)」の中に、この時の演奏のすべて(?)が初めて収録されたわけです。
そのボックス・セットの「Mar Y Sol」部分が、単品としてリリースされたわけですね。
ボックス・セットを開封して聞いている暇がなかなかとれないので、
こちらの方を先に聞くことになりました。
ボックス・セットを所持していらっしゃらない人で、
求める予定がないファンには、
ズバリ!「買い」の商品ですね。
ジャケットがトロピカッっておりますが、
ラブ・ビーチと違って、メンバーのニッコリ写真はないですね。
「ナウ・アンド・ゼン」のような、
コテコテに凝ったジャケットも見飽きた感もあり、
EL&Pのライヴアルバムのジャケットとしては、
なかなか新鮮なジャケットと捉えると幸せ感が増しますよ。
音の方も、こりゃまた新鮮!
「トリロジー」の制作に入る前頃であると思います。
(検索して、正確さを記述する事すら、面倒になっていますね。)
この中では、「ロンド」がとても良いと思います。
聴き応えのあるギザギザな感じが、
彼らの上り坂の勢いを象徴している感じがして、
久々にワクワクするキースのキーボードを聞いたような感じでした。
国内盤は果たして出るのかな?
2011年12月17日 yaplog!