音楽専科 1975年 3月号

EL&P関連は特に記事はないのですが、
キースの白黒写真が載っています。

良く知られている表情がわかりにくい写真ですが、
まさかこの写真が、
アンソロジー2枚組CDのジャケットに使用されるとは、
思ってもみませんでした。
この写真の隣の頁の下部に、
「キースの消息がどうしてもつかめない。」
「春の来日の噂も立ち消えとなり~」
など、事情説明がありますね。
現在のように、
積極的に山奥に隠遁でもしない限りは、
どこにいても、つかまる時代は、
当時からすれば、奇跡のようなものだと思われます。
本号では、創刊8周年記念特別企画という頁があり、
「THE BEST STAGE in japan」
という扉の頁があります。

それをめくると、
トップにこの写真が登場します。

ちょうど、
別の音楽誌のトップを飾っていた時なので、
勢いそのままで最初に取り上げたのだと思います。
が、グレッグはいないし、カールは顔が切れていますね。
私がこの写真を最初に見たのは、
何の雑誌であったのか、はっきりとは覚えていないのですが、
「オルガンを金具で補強しているのを真横から撮っている」
という事が解るまでは、
かなり時間がかかりました。
それまでは、
「この数字の『1』は、何を意味しているのだろうか?」
とずっと思っていたわけですね。
ステージ上の装飾の一部であると完全に思いこんでいました。
あとで何かのカラー写真を見る機会があって、
その時に解ったのだと思います。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。

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キースの白黒写真が載っています。

良く知られている表情がわかりにくい写真ですが、
まさかこの写真が、
アンソロジー2枚組CDのジャケットに使用されるとは、
思ってもみませんでした。
この写真の隣の頁の下部に、
「キースの消息がどうしてもつかめない。」
「春の来日の噂も立ち消えとなり~」
など、事情説明がありますね。
現在のように、
積極的に山奥に隠遁でもしない限りは、
どこにいても、つかまる時代は、
当時からすれば、奇跡のようなものだと思われます。
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「THE BEST STAGE in japan」
という扉の頁があります。

それをめくると、
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ちょうど、
別の音楽誌のトップを飾っていた時なので、
勢いそのままで最初に取り上げたのだと思います。
が、グレッグはいないし、カールは顔が切れていますね。
私がこの写真を最初に見たのは、
何の雑誌であったのか、はっきりとは覚えていないのですが、
「オルガンを金具で補強しているのを真横から撮っている」
という事が解るまでは、
かなり時間がかかりました。
それまでは、
「この数字の『1』は、何を意味しているのだろうか?」
とずっと思っていたわけですね。
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その時に解ったのだと思います。
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