FREE CREEK 英国盤 2枚組
2012年の8月2日に取り上げた、国内盤のオリジナル英国盤と思われます。
ジャケットはほぼ同じと思われますので、
以前に載せなかった部分を撮ってみました。

ダブルジャケットの内側

裏

インナースリーブの表記
とレーベル面
このアルバムは販売店のサイトによると、
カリスマレーベルから、73年に発売されたもののようですね。
私が中学3年か高校時代に求めたのは、
廉価盤でしたので、
ミュージックライフ誌の広告などを見てみると、
英国でリリースされたあたりに、国内盤もリリースされたようです。
ある夜のセッションとの事なのですが、
エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ミッチ・ミッチェル等が、
仮名で参加しているということで、
単なるヒット曲の寄せ集めのオムニバスアルバムではないところが、
魅力になっているわけです。
とはいえ、
2006年にCD化されているわけですが、
そちらの方を開封して確認していないので、
私の中での全体的な印象は遙か彼方にあります。
ディスクユニオンでは、
「まとまった構成の練られた意外な佳作」と表現しています。
少年の私にとっても、散漫な印象は感じなくて、
とても大人の雰囲気が出ていたように思います。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。

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ジャケットはほぼ同じと思われますので、
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裏

インナースリーブの表記
とレーベル面
このアルバムは販売店のサイトによると、
カリスマレーベルから、73年に発売されたもののようですね。
私が中学3年か高校時代に求めたのは、
廉価盤でしたので、
ミュージックライフ誌の広告などを見てみると、
英国でリリースされたあたりに、国内盤もリリースされたようです。
ある夜のセッションとの事なのですが、
エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ミッチ・ミッチェル等が、
仮名で参加しているということで、
単なるヒット曲の寄せ集めのオムニバスアルバムではないところが、
魅力になっているわけです。
とはいえ、
2006年にCD化されているわけですが、
そちらの方を開封して確認していないので、
私の中での全体的な印象は遙か彼方にあります。
ディスクユニオンでは、
「まとまった構成の練られた意外な佳作」と表現しています。
少年の私にとっても、散漫な印象は感じなくて、
とても大人の雰囲気が出ていたように思います。
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