展覧会の絵 イタリア・マンティコア盤
タイトルとは関係のない話をいつもしますが、
いつもより長くなりました。
今月末に発売予定になっている、
ザ・ナイスのライヴアルバムがあります。
(今日じゃないかよ!)
CDが既に手元に届いた方もいるかも知れませんね。
ディスクユニオンさんの説明によると、
これは既出の音源で、
2000年代の初め頃に、
CDとしてリリースされていた品物と、
同じ音源との事。
今回は、CDとアナログ盤が同時発売なのですが、
アナログ盤の方は限定1000枚で、
カラーヴァイナルとの説明もありました。
検索して見たら、
カラーヴァイナルのレーベル面の写真も掲載している、
通販サイトもありまして、
購買意欲がそそられました。
最近は、
EL&P関連のアナログ盤も、
初回のリリースから、
カラーヴァイナル、クリアヴァイナルが、
出るようになりました。
グレッグ・レイクの、
81年のライヴはクリアヴァイナルでしたし、
夢みるクリスマスの10インチはホワイトヴァイナル、
先般取り上げたトリビュートアルバムのムーンチャイルドは、
レッドヴァイナルでした。
ちなみに、「ライヴ・イン・ピアツェンツアBOX」に収納されているアナログ盤は、
ブルーヴァイナルとの事。
キースはサントラが、
オレンジ系とレッドヴァイナルがありましたし、
これらは、いずれも、当ブログで取り上げております。
ザ・ナイスに関しては、このブログでは取り上げていない、
ドイツ盤のホワイトヴァイナルも、
3タイトルありまして、
入手した頃は、EL&P関連のカラーヴァイナルとしては、
唯一とも言えるものでしたが、
その後、メンバーのソロ関連のカラーヴァイナルが、
続々リリースされてきました。
カールは、アトミック・ルースターの、
レッドヴァイナルを取り上げていますし、
エイジアに関しても、幾つかのカラーヴァイナルが、
存在するようです。
エイジアとグレッグ在籍時のクリムゾンに関しては、
しつこく追っていないので、
正直、これらのカラーヴァイナルに関しては、
追求不足です。
それから、
以前もつぶやきましたが、
今後、BMGが手をつけるかどうかは、
解りませんが、
EL&P本体に関しては、
カラーヴァイナルの領域がまだ未着手であるという事ですね。
それは実現するかどうかも解らない、
今後のお楽しみなわけです。
今日、取り上げるのは、
70年代の展覧会の絵、
イタリア・マンティコア盤になります。

ジャケット
落書きありのジャンク品
ちなみにインナーは、
SONYのカンパニーペーパースリーヴと、
きたもんだ

レーベル面


ジャケット裏側の表示
上 向かって右上部のレコード番号
下 向かって左下部のマンティコアマーク、
既存のデザインの上を塗りつぶしたような感じが、
とてもチープな印象
ジャケット制作時の手抜き感あり
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。

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タイトルとは関係のない話をいつもしますが、
いつもより長くなりました。
今月末に発売予定になっている、
ザ・ナイスのライヴアルバムがあります。
(今日じゃないかよ!)
CDが既に手元に届いた方もいるかも知れませんね。
ディスクユニオンさんの説明によると、
これは既出の音源で、
2000年代の初め頃に、
CDとしてリリースされていた品物と、
同じ音源との事。
今回は、CDとアナログ盤が同時発売なのですが、
アナログ盤の方は限定1000枚で、
カラーヴァイナルとの説明もありました。
検索して見たら、
カラーヴァイナルのレーベル面の写真も掲載している、
通販サイトもありまして、
購買意欲がそそられました。
最近は、
EL&P関連のアナログ盤も、
初回のリリースから、
カラーヴァイナル、クリアヴァイナルが、
出るようになりました。
グレッグ・レイクの、
81年のライヴはクリアヴァイナルでしたし、
夢みるクリスマスの10インチはホワイトヴァイナル、
先般取り上げたトリビュートアルバムのムーンチャイルドは、
レッドヴァイナルでした。
ちなみに、「ライヴ・イン・ピアツェンツアBOX」に収納されているアナログ盤は、
ブルーヴァイナルとの事。
キースはサントラが、
オレンジ系とレッドヴァイナルがありましたし、
これらは、いずれも、当ブログで取り上げております。
ザ・ナイスに関しては、このブログでは取り上げていない、
ドイツ盤のホワイトヴァイナルも、
3タイトルありまして、
入手した頃は、EL&P関連のカラーヴァイナルとしては、
唯一とも言えるものでしたが、
その後、メンバーのソロ関連のカラーヴァイナルが、
続々リリースされてきました。
カールは、アトミック・ルースターの、
レッドヴァイナルを取り上げていますし、
エイジアに関しても、幾つかのカラーヴァイナルが、
存在するようです。
エイジアとグレッグ在籍時のクリムゾンに関しては、
しつこく追っていないので、
正直、これらのカラーヴァイナルに関しては、
追求不足です。
それから、
以前もつぶやきましたが、
今後、BMGが手をつけるかどうかは、
解りませんが、
EL&P本体に関しては、
カラーヴァイナルの領域がまだ未着手であるという事ですね。
それは実現するかどうかも解らない、
今後のお楽しみなわけです。
今日、取り上げるのは、
70年代の展覧会の絵、
イタリア・マンティコア盤になります。

ジャケット
落書きありのジャンク品
ちなみにインナーは、
SONYのカンパニーペーパースリーヴと、
きたもんだ

レーベル面


ジャケット裏側の表示
上 向かって右上部のレコード番号
下 向かって左下部のマンティコアマーク、
既存のデザインの上を塗りつぶしたような感じが、
とてもチープな印象
ジャケット制作時の手抜き感あり
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。

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