Keith Emerson honkyCD
2013年盤
画像① ジャケット表側
どうやらこの青っぽい縁が写真の周囲を取り囲んでいるのが、
オリジナルジャケットであると思われます。
過去2度の国内盤CDにおいては、青っぽい縁がカットされています
画像② プラケース裏側
アナログ国内盤ラヴ・ビーチの解説用紙に使用されていた写真
カラーだとなかなかいい感じです
画像③ ブックレットの写真の一部
ラヴ・ビーチジャケットもどき
キースの右側には、赤シャツの方もいるはずだね
これを書くにあたって、キースのソロアルバム、
「ホンキー」を何度取り上げたか確認してみたのですが、
まだ、一度しか取り上げていない事がわかりました。
先に取り上げたいアナログ盤があったのですが、
後回しになりますね。
このCDは、昨日、その仕様について書いてみたのですが、
プラケースとブックレットの写真が素晴らしいので、
それを一言、言わなければ気が済まないと思いまして、
もう一本書く事にしました。
ブックレットには、
ラヴ・ビーチの頃のカラー写真が多く用いられています。
今は、この頃の写真も、ネットで検索すると、
けっこう出てきたりするのかも知れませんが、
私は、写真検索を、ほぼやっていないので、
私にとっては既出の写真はありません。
まばゆいばかりのサンシャインとブルーの海に、
当時のキースがなかなか映えています。
ホンキーは幾度か再CD化してきたわけですが、
収録曲とか、音の具合はともかくとして、
このブックレットに関してはダントツに良いので、
キースファンの喜ぶものに仕上がった感じですね。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
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2014年1月15日 yaplog!
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画像① ジャケット表側
どうやらこの青っぽい縁が写真の周囲を取り囲んでいるのが、
オリジナルジャケットであると思われます。
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画像② プラケース裏側
アナログ国内盤ラヴ・ビーチの解説用紙に使用されていた写真
カラーだとなかなかいい感じです
画像③ ブックレットの写真の一部
ラヴ・ビーチジャケットもどき
キースの右側には、赤シャツの方もいるはずだね
これを書くにあたって、キースのソロアルバム、
「ホンキー」を何度取り上げたか確認してみたのですが、
まだ、一度しか取り上げていない事がわかりました。
先に取り上げたいアナログ盤があったのですが、
後回しになりますね。
このCDは、昨日、その仕様について書いてみたのですが、
プラケースとブックレットの写真が素晴らしいので、
それを一言、言わなければ気が済まないと思いまして、
もう一本書く事にしました。
ブックレットには、
ラヴ・ビーチの頃のカラー写真が多く用いられています。
今は、この頃の写真も、ネットで検索すると、
けっこう出てきたりするのかも知れませんが、
私は、写真検索を、ほぼやっていないので、
私にとっては既出の写真はありません。
まばゆいばかりのサンシャインとブルーの海に、
当時のキースがなかなか映えています。
ホンキーは幾度か再CD化してきたわけですが、
収録曲とか、音の具合はともかくとして、
このブックレットに関してはダントツに良いので、
キースファンの喜ぶものに仕上がった感じですね。
以上。
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あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
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2014年1月15日 yaplog!
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裏ジャケの写真って印象に残ってません
もしかしたら旧盤はこの写真なかったのかな
(現物はしまいこんで確認出来ず)
リマスター盤でるとは誰をターゲットにしているんでしょう。
失礼ながらそうは売れるものではないですよね
コメントありがとうございます。
裏ジャケの写真は、この時に載せましたね。
<リンク:http://yaplog.jp/brain3457/archive/358>http://yaplog.jp/brain3457/archive/358</リンク>
この後、ビクターエンタテイメントからも国内盤が発売されています。
リマスター盤は新しいファンか、キースマニアがターゲットでしょうね。