恐怖の頭脳改革シール帯 その3
恐怖の頭脳改革のシール帯にまつわる話を2度ほどしていまいりましたが、
今日取り上げるのは、
これまでみたいに、
プラケースからシール帯を剥がしたり、
プラケースの交換をしたりしていない、
リリース当時の中古品という事になります。
ワーナー時代の恐怖の頭脳改革のCDに関しては、
他の一部のタイトルのCDとは異なり、
レコード時代の解説をそのまま使用しているので、
特に年数を経てからの評価の情報等は含まれていませんでした。
先般、説明しましたように、
シール帯は、プラケースを開く時に、
その度ごとに剥がれるシール部分があるので、
問題無く機能している事をつかみました。
開ける時にちょっとだけ、
シールが剥がれる音がしますね。
開ける時にこのように隆起するのが、
オリジナルシール帯の特徴
逆にシールの全てが密着したままになって、剥がれないと、
プラケースを開ける時に、不具合を引き起こす事がある事を、
知ったわけです。
この剥がれるシール部分がちょっと問題でして、
プラケースを透明なビニールスリーヴ等に入れて保管しないと、
剥がれるシール部に埃と汚れが付着してしまう事になります。
中央の白い部分が、
シール帯の粘着部で、
開ける時にむきだしになる
そこに埃と汚れが付着しても、
プラケースの開閉事態には、何の支障もないのですが、
見た感じ、小さな埃等が付着しているのは、
あまり気持の良いものではありません。
現時点で、シール帯のプラケースCDは、新たに制作されていないと思われますが、
過去のシール帯プラケースCDは、
帯そのものが進化の途上にあった事を物語っている感じです。
以上。
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恐怖の頭脳改革のシール帯にまつわる話を2度ほどしていまいりましたが、
今日取り上げるのは、
これまでみたいに、
プラケースからシール帯を剥がしたり、
プラケースの交換をしたりしていない、
リリース当時の中古品という事になります。
ワーナー時代の恐怖の頭脳改革のCDに関しては、
他の一部のタイトルのCDとは異なり、
レコード時代の解説をそのまま使用しているので、
特に年数を経てからの評価の情報等は含まれていませんでした。
先般、説明しましたように、
シール帯は、プラケースを開く時に、
その度ごとに剥がれるシール部分があるので、
問題無く機能している事をつかみました。
開ける時にちょっとだけ、
シールが剥がれる音がしますね。
開ける時にこのように隆起するのが、
オリジナルシール帯の特徴
逆にシールの全てが密着したままになって、剥がれないと、
プラケースを開ける時に、不具合を引き起こす事がある事を、
知ったわけです。
この剥がれるシール部分がちょっと問題でして、
プラケースを透明なビニールスリーヴ等に入れて保管しないと、
剥がれるシール部に埃と汚れが付着してしまう事になります。
中央の白い部分が、
シール帯の粘着部で、
開ける時にむきだしになる
そこに埃と汚れが付着しても、
プラケースの開閉事態には、何の支障もないのですが、
見た感じ、小さな埃等が付着しているのは、
あまり気持の良いものではありません。
現時点で、シール帯のプラケースCDは、新たに制作されていないと思われますが、
過去のシール帯プラケースCDは、
帯そのものが進化の途上にあった事を物語っている感じです。
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