○○○の強制問題について。
それは、ざっくりとしたフーコーの考え方からいえば、
身体拘束であり、時間拘束ではないか?
しかし、まあ、そうした拘束が必要な場合もあるので、
いい・悪いは関係ないが・・・。
そんな話から、○○の○○○問題について議論。
ぼくは反対ですとはっきりいわれたが、そもそも賛成・反対という
二項対立になってしまうことが問題ではないか?
○モの人数がある程度集まれば、要は『心』の問題なので、
解決するのではないか?との投げかけ。
いや、そうかな?そんな単純かな?という、わたしの返し。
本気で反対ならば、○○に乗り込んでいって、マネジメントするぐらいの
気迫が必要なのではないか?○モしても、マスコミに報道してもらえず、
無かったことにされるだけ。
したがって、わたしの答えは、自分と、自分の身の回りのひとが
つぶされない程度に抗って、『継続的に』反対することが重要ではないか?
反対の価値観を共有できるヒトを集って、改革していくしかないのではないか?
なので、
『THE FUTURE TIMES』と『マックスウェーバー』をすすめといた。