わたしは、すぐに『やります、やりましょう』になるが、
今朝は、思わず英語のオンライン教育に estimated two hundred thousand yen
を支払いそうになってしまったというか、
たぶん冬ボーナスが無事いただけたならば、入学すると思う。
あと、朝日新聞系の英字新聞を数千円でとるかもしれない。
『ニュースで英会話』でも、お腹いっぱいになるぐらい大変だけれども
writing,speaking and communication が不足してしまう。
しかし、2年間は、ニュースで英会話だけでも、いいかな？とも思う。
1年間、25万円前後の英語学習プログラムで、リアルな人脈（近隣三県ぐらい）も築くことが
出来て、ビジネス系の英語学習もあれば、たぶん、即決で入学すると思う。
自分を正当化するために、相手を叩くという
事例を最近よく目にする・・・。
しかし、自分自身を振り返っても、
時間と体力が不足している状況においては、
ヒトに当り散らしている場合も多々あるので、なんとも
いえないが、どうなのだろうか？
『ヒトは、強そうにみえて、意外に弱い』というのが結論か？
困ったモンである・・・。
では、相手を叩かないようにするためには、どうすればよいのか？
(1)時間・体力に余裕をもつ
(2)（出来れば）お金にも余裕をもつ
(3)自己を相対化する多くの機会をもつ（読書が最適？）
(4)メンターをもつ（わたしは、これで、だいぶ助けられている）
(5)考え方を多様化する
上記の5点は、かなり的を得ていて、建設的ではないだろうか？
しかし、その5点の実施が一番難しいことである・・・。
